365日自分の人生を生きる私になる!
人と人との魂を繋ぐ
オートクチュールセラピー・結び
結びセラピスト 石原由美子です
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M.Mさま/島根県出雲市
1.リトリーブサイコセラピー®の
セッションをお申込み下さった理由
↓
以前からお会いしていて、とても話しやす
く、共通点も多く、気持ちが出てきそう
だったので。
2.セッションについて、
どんな印象を受けられましたか?
↓
椅子を使ってやるので、視点を切り替える
ことがしやすかったです。怒りを椅子を叩く
ことで出したのですが、一回叩くと
ブワーッと涙と感情が溢れてき
て、これすごい!って思いまし
た。仕事のことで相談していたのですが、
やっぱり根底で自分を認めてあげられて
ないんだなぁって感じました。
リトリーブサイコセラピー®の詳細は
3.セッション後、どんな変化がありましたか?
↓
仕事で弱音を伝えることができました。
自分責めはまだまだやりますが、
子供を見ていてイライラが少し減りました。
4石原由美子のリトリーブサイコセラピー®を
他の人に勧めるとしたら、
どんなふうに勧めたいですか?
↓
話しやすくて、気持ちを引き出してくれるよ
うに誘導してくれる。終わったあとに、
自分を少し認めてあげられる
ようになってるし、すごくおス
スメです。
M.Mさま、ありがとうございました!
お悩みは、お仕事についてでしたが
このお悩みの根底には
ご自身に対するこんな思い込みがありました
自分はダメで優しくなくて最低な人間だ。
私たちは 自分に対する前提(思い込み)を
幼少期(0~6歳)の間に
家族など深く関わる人間関係を通して
身に付けることになります
そして、この前提(思い込み)という
潜在意識の中にある
心のフィルターを通して
常に目の前の出来事・現実を
オリジナルに捉え、感じているんです
この オリジナルな思い込みが
ネガティブなモノであればあるほど
他の誰かにとっては
なんともない出来事や現実であったとしても
自分一人の中では とってもとっても
辛く苦しいモノになってしまうんです
今回のセッションでは Ⅿさまの中に
●どのような前提(思い込み)があるのか?
●どうしてこの思い込みを持つようになったのか?
ここに気づいて頂きながら
この背景(幼少期の家族との関係)を探っていき
Mさまの中に残っている
心の傷(未完了の感情)を癒すセッションを
行っていきました
こんなダメな自分なんかが
人に助けを求めてもいいのか・・・
こうご自身に対して感じておられたⅯさまが
【仕事で弱音を伝えることができた】のは
自分はダメで優しくなくて最低な人間だ。
という この感覚が薄くなると同時に
ご自身に対する自己を肯定する感覚が
取り戻せた からだと思います
Mさま ご感想を
本当にありがとうございました!
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1/24 9時30分
1/29 12時 16時
※会場予約の都合
ご予約は早めにお願い致します
今日もお読み下さり
ありがとうございます
ご縁に 感謝多謝