あそこでのデキゴトですよ。
ある日の教室も、とても、こんでました。
順番どおりに並び、誰にも迷惑をかけない
いつもの位置をキープできました。
『これで、妙な位置や、そばにくるなよ。』
っと、思うだけ無駄なのは、わかっております(爆)
こむ時間帯ですから。
私のあとから、男女が私の斜め前にきました。
(男は、右。女は、左。)
この2人、やたらと、くっついて座ります。
その場所、どうみても、1人がおどれるくらいの広さ。
でも、まぁ、どうにか、2人もはいれるかな…
そして、
あと5分で始まるって時に、1人の女子が、
私の目の前にきました。
『う~いやな予感。このバカっぷるに、目の前の女子』
で、曲がスタート。
さて、どんな男女なのか…
最近登場するようになった、ある衣装に、身をつつんだ二人。
多分、おつきあいしてる彼氏彼女。
この男が、エアロ中に、彼女のほうをみて、ニヤニヤしたり、
オリジナルな踊りしながら、おどけたり。
終始、左側の彼女ばかり、みて、ナニかをするので、
段々彼女寄りに、ちかよってくるわけです。
なので、彼女は、左にずれる。
そして、私の目の前の位置に、きた。
『蹴りいれるぞっ(怒) ぼけっ!!』
先にもかいた、私の目の前には、あとからきた女子。
その間に、このバカっぷるの彼女がきたわけなので、
彼女は、前の女子がじゃまになり、後ろにさがる。
もろに、私との隙間なし状態。
何も私が、後ろに下がってあげればいいことですが、
私の後ろも、人がいるので、うしろの人に迷惑がかかります。
だから、私は、動かない。
ぜったいに、前蹴りいれてやる的な、勢いで、
私は、前蹴り(笑)
絶対にジャブいれてやる的な、勢いで、
私は、ジャブ(笑)
しかし…
マニアックなバカップル(それなりにおどれる)なので、
気配は、察してる様子。
だから、うまいぐあいに、ギリギリで、
後ろにさがってこないようにしてるみたい。
でも、邪魔なんだよっ!!
そして、水を置いてる場所も、ほかにおけばいいのに、
ムリヤリ私の10cm脇に、水やタオルを置いてます。
もちろんよけませんよ。
アタクシの逆側は、ガラあきでも、お水を移動するわけがありません
( ´艸`)
バカップルたちが、わざわざ、わりこんだんですから。
大人気なくても、いいんです。
これで、よけてあげたら、クセにになります(爆)
そしてそして、曲終ったあとの、水分補給。
私が水を飲もうと、ペットボトルの水にちかずき、手を伸ばそうとしたら…
このバカップルが、2人で、ふいてるタオルが、
(2人でひとつのタオル…きったねっ!!)
アタクシの、水の上にとんできたのです。
『ぐお~ん。ありえねぇ!!』
どうやら、男性が、汗をふいたタオルを、
自分の水があるほうに、なげたようす。
って、10cmくらいしか、はなれてないんだか、
どうやったって、アタクシの水に、タオルが、ふれるだろっ!!
一瞬、いじわるで、してきたのかと思いましたが、
そうではないみたいなんです。
もう、彼女と一緒に、エアロをすることが、楽しい楽しいと
逝っちゃってる男性。
キモチ悪っ!!
その水がある位置で、お水を飲んでいた彼女めがけて、
タオルをいたずらで、なげたみたいなんですよ。
で、すぐに気づいた彼女は、
『すいません』
っと、いいながら、タオルをとり。
アタクシも手がのびてた状態だったので、
タオルがとんできた瞬間に
『きったね』
っと、つぶやきました。
音楽や、まわりがうるさかったので、彼女に聞こえたかどうか…
聞こえててほしいけど…(爆)
最後のストレッチも、ピッタリ男性の方が、女性にくっつく感じで、
ほんとに、見苦しい。
ってか、目の前で、キモチワルイ。
気にしなければいいのかもですが、どうやったって、
視界にはいってくるわけで…
まわりの人も、この2人をみてましたよ。
あきらかに、おかしいのがわかりますよね。
まったく、イイ大人が、マナーくらい守ろうよ。
今度、またいたら、ひとこといってやるわ…
『スタンス考えて、踊ってクダサイ』
っとね。
イチャイチャについては、ふれずに(笑)
ふれたら、アタクシが、おバカさんですものね~。
嗚呼~
イライラした。
せっかく、ステキな曲の格闘技エアロだったのに、
このバカップルのおかげで、だいなしでした。
ちっ!!