あなたの名前あなたの名を呼ぶ声にならない尊すぎて音に出来ないいつからか プレッシャーになっていくなんてことない普通のことがあなたの名は繰り返し繰り返し私の中に細胞に染み込んで苦しくなるあなたは優しく暖かく静かにじっと 待ち続けてる