寒天で断面図 | 元七田講師の幸せがふえる おうちモンテッソーリ

元七田講師の幸せがふえる おうちモンテッソーリ

元七田講師の幸せがふえるおうちでモンテッソーリ

三人のリアルママのおうちでモンテッソーリと
幼児教育の実践記録

赤ちゃんから小学生までのモンテッソーリ教育をベースに
幼児教育の考えも盛り込んだ幸せがふえるオリジナル講座開催中

感覚教育と聞くと
感覚?なんだろう?と
知る前はまるで大奥のようでした

長女ぺこが「幾何学立体」に触れたのは
3歳前で最初の出会いは
通っていた子どもの家でした



感覚教具の提示の
あまりにも膨大な提示の数々に圧倒され
どうすれば子どもにとって
魅力的な提示ができるのか
そんなことばかり
考えていました

そんな中
娘たちがお世話になった
こどもの家の先生が
1級建築士の女性で
その魅力に
私はいつも圧倒されていて
お迎えに行ったときに
たくさん包み込んで
お話してくださり
私自身憧れの方です


魔女の宅急便の
ニシンパイを焼く
品のあるキャラクターと
重なってしまう
その先生が
「とにかくたくさんたくさん
楽しく触ればいいのよ」
と、にこやかに
話してくださって
その真意を聞いたときに
教育のあるべき姿への
解答を貰えた気がします

あの先生に
ご縁を頂けなければ

きちんと
最後まで
提示をみて
それから
お仕事

のコントロール感たっぷりの
モンテッソーリに
走ってしまっていたであろう自分


探求する時間が
子どもにとって必要だということを
先生から教えて頂いて
理解できるようになった気がします

5歳と3歳のお子様の
お母様が素敵な取り組みを
シェアしてくださいました



牛乳寒天から…


立体の寒天ができました
お母さんの問題のはじまりはじまり♪



円錐を上から切ったら?



球を切ったら⁈
5歳のお嬢様に書いてもらいました



五角柱を斜めに切ったら?



四角がかけました


等高線をみて似てるなー
と気付きました


等高線は4年生後半で習います
感覚教育では
感触の違う立体を十分に触った後
投影版と呼ばれる教具を使い
面と面をペアリングしていく
作業をします


しかし寒天を使った
立体からの断面図は
全体から部分を
具体物を使って切って 
感覚として
捉えていきます
そして実際に食べて
それは楽しいはず


子どもたちは楽しいときに
学ぶということを
忘れずに…


お母様より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

立体図形を買って、1年

お風呂で遊ぶぐらいでしか
使えていませんでしたが
何か楽しいことに
発展出来ないかなと思い
断面図遊び?に使うことに。

決して
食品を入れてよいものではないのですが
どうせなら食べ物で。


お豆腐?ゼリー?と検討した結果
綺麗に型から出せるかなと
寒天にしました!
私が子供のころ大好きだった
「かんてんパパ」を使って!


出来た形は、立方体、直方体、
円錐、四角錐、五角柱、
半円球、球…と様々


それを
「こう切ったら、どの形でしょう?」
と断面図クイズにしてみました


3歳の息子も参加出来るように
基本図形を描いて
指差しで答えてもらうことに


私が思っていた以上に
娘も息子も断面がわかっていることが
わかりました

次は、全部立方体にして
色んな断面を作ってみようかと
思います

終わったあと、たまたま
娘が等高線を見て
「さっきのだんめんに似てる」
と言ったのが
よいセンスだなと思いました♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

楽しい時間だったのが
伝わってきます

こどもは楽しければ
遊びと勉強の区別はないこと

そんな環境が作れれば
モンテッソーリの学びの基礎を知れば
日常生活でいくらでも
広げていくことが
可能になります




図形のセンスがある子、ない子