三女にこ9歳になりました | 元七田講師の幸せがふえる おうちモンテッソーリ

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三女にこ9歳になりました

両家のじじばば、
お友達にお祝いのシャワーを浴びた
一週間でした



お友達ママが
お誕生日会を開いてくれました






席が隣になった子に

「お友達になろう」

と言われて手を繋ぐ一年生


可愛いなー

今も仲良しのお友達



入学式に母が買ってくれた

ファミリアのフォーマル


にこは少食の女の子

一人目だったら悩むほど


三人の中でも一回り小さく

ぺこぽこが入学式で着た

120のフォーマルが大きく

わざわざ110のフォーマルを

用意してくれました



お誕生日会では一人のお母様は

一年生の時たまたま同じクラスで

一年生から今までの写真を

アルバムにして

一枚一枚コメント付きで

プレゼントしてくれました


もう、にこどんだけ愛されてんねん状態…

このアルバムつくるのに

どれだけの手間暇がかかっていることか…


遠い幼稚園に通っていたにこは

お友達がいない状況からの

スタートで本人も不安が

多かった一年生でした


三女にこ・登校しぶり



それでも転勤族だった私は

どこにいっても人と繋がれる力や

ある程度集団ができている中に入る経験も

後々その子の力になるし

マイナスに見えるような気持ちや経験も

小学生のうちに経験して欲しいと

感じつつ見守っていた時期でした



人間関係、生活環境、学力

どんな状況でも必要に応じて

何かを生み出したり、選んだり

工夫できる人になれれば

自ずと考える機会に

恵まれて、にこなりの

判断軸で感性を磨いて欲しくて


思い余計な一言を言わないように…

手出しをしすぎないように…

と三人目にしてやっと

できてきたように思います


この根底にあるのが

「知」「仁」「勇」


正しい知的判断をし

他人を自分の肉親のように大切に思い

勇気を持って行動することで

人生の難局に対処しなさい


と孔子は孫の子思に

教えたという中庸


江戸時代には

今の小学2年生くらいで教わる本でした

論語を知っていると

迷った時に支えになってくれます



にこはお誕生日にみんなから

「お誕生日おめでとう」

と口々にお祝いの言葉をもらい

お手紙を山ほどもらって

心が満たされていきました


三人育ててみて感じるのは

心の財布の満たされ方で

優しさややる気に大きな差が出ること


今思えば、2歳差でお姉ちゃんに

格上げされた長女ぺこは

生まれたての次女ぽこの

お世話をしている母を見て

自分のことは見てくれなくなったように

感じていたと思います


心の財布は中身が

どんどん減っていき

心の財布が空になって

空の財布を抱えていると

イライラが止まらないので

愛情の代わりに「怒り」や「癇癪」

を入れ始めました


ぽこが生まれてから

幼稚園入園前の一年半が一番大変な

時期でした


この時のママともは

今も私を支えてくれている戦友


あの時怒りや癇癪を

自分の心の財布に入れて

寂しさを紛らわしたぺこには

叱るよりもぎゅっと抱っこしてあげたほうが

よかったな…と今ではわかります



心の財布は外から見ることはできないけれど

子どもの心の財布の減り具合を気にかけて

子どもは心の財布が満たされていると

新しいことにチャレンジしたり

人に優しくなれたりしていくことを

三女にこの子育てで

やっと体感できた九年間でした



子どもが困った行動

手を焼く行動をした時には

すぐさま叱るよりも心の財布に

愛情を注いであげたほうが

早く落ち着くし

我が子が困った子になってしまったと

思う時ほど

心の財布を満たしてあげた方がいい



子どもを厳しく突き放したほうが

早く自立するように

思えるかもしれませんが結果は逆


子どもは突き放せば突き放すほど

心の財布の中身が減っていき

余計大変になること


三人目にしてようやく

わかりました


にこは生まれた時から

姉二人に相手をしてもらい

わたしも余裕があったので

心のお財布が満たされて

いつも笑っている赤ちゃんでした


上二人の習い事に連れ回されて

車で夕食をたべたり

寝袋を持ち込んで寝たり

訳もわからずテニスの合宿に

連れて行かれたり…

とにかく、にこに合わせて

行動することが殆どない

九年間でもありました


上二人のあまりの忙しさに

上二人がしてきた

バレエをさせてあげなかったのが

唯一後悔…


骨格、リズム感、柔軟性

にこが一番バレエに向いていたと

今では思うから…


そんな連れ回されぱなしにこですが

私の中でも

育児へのおおよそ道がわかってきて

にこに対しては孫のようにみれて

まぁ、いっか

このくらいなら大丈夫と

笑って喜べていました


にこはじじ、ばば

主人、わたしから見ても

抜群の心の安定感を

保ちながら育ちました


上二人が喧嘩をしていたときも

「もう喧嘩はやめて」

と小さな身体で仲裁した三歳


そんなにこに、ぺこぽこも

クスッと笑ってしまったことがありました


親からみて我慢しすぎてない?

と思うことも

「うん、〇〇だから大丈夫だよ」

と伝えてくれるにこ


しなやかに

人間関係を築ける少女になりました

彼女は人間関係では

困らない土台ができて

安心してみることができます


勉強ができても

人間関係を築くことが出来なければ

幸せではないから…


そんなにこですが

幼児期は人見知りが強い時期でした

人見知りが強い子には…



それでも3番目という余裕から


ありのままのにこでいい

ありのままのにこがいい


ゆっくりゆっくり大きくなればいい

と心から思えていました



一人目だったらご挨拶できない状況に

イライラしていたはず…



長女ぺこは中学入学と同時に

あっという間に

自立していきました


それは見事な変わりようで

まるで蛹から蝶になった姿を

見ているようです



にこの蛹の時期もカウントダウン

寂しいな〜

今日も心の財布が

満たされますように…



じじがお祝いに届けてくれたケーキ



エメラルドグリーンブーム

いつ卒業するかな…