お子様が幼児期、小学生で
ご受講頂いた方はその後も
ご縁を頂いている方が多く
先日中学1年生にお子様が入学した
お母様が読書感想文講座を
ご受講くださり
近況含め感想を
くださいました
ご紹介します
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先日は本当に
ありがとうございました
優子さんの講座を受講すると
必ず自分自身が満たされ
子どもたちに優しく接することができます。
中1の娘の家庭学習の件ですが
優子さんが
「家庭学習を頑張れる子は
誘惑に強い子だよ
本当にすごいねって褒めてくれたよ」
と伝えると
「優子さんに認めてもらえたら
私のこの頑張りは本物！」
と浮かれた後
「お母さんは私の勉強に
責任持って一緒にやるよ～って
最初私を乗せるけど
途中で離脱して仕上がった頃に戻ってきて
一緒に頑張ってきましたって
顔して横にいるよね。
一緒に寄せ書き作ろうって
私に作らせて仕上げの段階で戻ってきて
私たち一緒に作りましたって
どや顔で言う人と一緒（笑）」
と手厳しい一言いただきました(ﾟ▽ﾟ*)
過干渉過ぎるかなと思っていましたが、
ちゃんと手を抜いてるみたいです（笑）
塾には通わないで
公開テストのみ受け続けています
今週末塾の公開テストがあります。
やるからには好成績を取って
「家庭学習でこれだけ
できてるのでまだ入塾しません」
と塾の勧誘を断れるよう
頑張りたいのだそうです。
通塾する時間がとれないので
家庭学習で乗り切り
大好きなダンスや演劇に思いっきり
打ち込めるよう頑張ってほしいです
読書感想文講座ですが
子どもたちは読書が好きですが
夏休みの宿題で読書感想文の
課題がでるといつも
「書けない」と大泣き
読書感想文の書き方の本を
あれこれ買ってみたけれど
結局何を書けばいいのかが分からない。
子どもたちとは違い
私は活字を見ると
すぐ眠くなるほど読書が嫌いで
困っている娘をサポートして
あげることができないことを
いつも悔やんでいました
優子さんの講座を受講すると
いつも肩の力がストンと抜けます
子育てをもっと楽しんでいいんだと思えて
子どもを先導するのではなく
子どもと歩幅を合わせて
歩みたいと思わせてくれる
優子さんの温かさ
そして引き出しの多さが
本当にありがたいです
読書感想文は子どもたちからも
保護者からも
嫌われている課題だと
思っているのですが（笑）
結局やり方が分からないからできない
だけだったんですよね。
今まで優子さんから
学んできた子どもたちへの寄り添い方の
基本に立ち返ることができました。
今回の講座で学んだ通りにすれば
読書感想文に取りかかるまでの
ハードルがぐんと下がり、
親子で楽しみながら
子どもの気持ちを上手に引き出して
あげられるのではないかと思います
今まで本を一緒に読んで感想を聞いても
「面白かった」としか答えてくれず、
私自身もそれ以上引き出すことは
できませんでしたが
読書感想文のためだけでなく
普段の読み聞かせの時にも
本の感想を聞きながら
本の内容の理解を深めていくことに
つなげられそうでワクワクします。
どの講座であっても
全く関係ない質問にも
のってくださる優子さん
家庭学習について
相談に乗って頂きありがとう
ございました
塾の二ヶ月に一度ある
公開模試の
国語読解の偏差値が安定せず
優子さんにご相談させて頂き
原因がはっきりわかりました
説明文と物語文の
取り組み方の違いも
娘に伝えていきたいです
最後に読書感想文講座にも関わらず
日頃の勉強のお悩み相談まで快く
答えてくださる優子さん。
本当に大好きです。
優子さんの存在に感謝しかありません。
去年6年生のときの
コロナ休校の時
中学入学を見据え
勉強の取り組み方を
アドバイスいただいたおかげで
今回結果に繋げることができました
社会は優子さんが
アドバイスくださったように
もう一段深い勉強をしておけば
良かったと思いましたが…笑
そして一緒に受講してくださった方々も
本当にいつも温かくて
同じ方向をみて
進んでいるみなさんと情報を
共有できたこと
とてもありがたいです
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ダンスと演劇が大好きなお嬢様
夢中になることを見つけて
お嬢様に合わせたやり方で
塾には行かず
寄り添うお母様
モンテッソーリは主に幼児期ですが
おうちモンテッソーリの場合
年齢の制限もない
親子だからかけられる時間の長さで
身につけていくものの
多さを感じます
付かず離れずの距離が
必要な思春期に
どれだけ大変なことか…
良いスタートが切れて
安心しました