先日の名古屋港で、久々に訪船してくれたヒトが。
その彼とは知り合ってから30年程経つかなぁ。
岸和田出身の一つ下の後輩。
大学時代は同じ寮内に住んでいたので顔くらいは知っていましたが、話すようになったのは社会人になってから。
まだボクが若かりし頃、船乗り2年目の時に彼が初めての社船に乗ってきて。
ボク達の時代は国が持っていた練習船で学生時代は実習をし、船会社に就職して、初めて社船(商船会社が持つ船)に乗り、船乗りとして一歩を踏み出したんですが、ボクが2年目、彼が1年目で乗り合わせたのが始まり。
つまりボクは彼に教える立場となり…ってまだ2年目だったのですが…まぁ色々と教え、ボクも学んだんですよ。
って、凄く仲が良くなったとかではないんですよ。
それなりのキョリ感を保ちながら。
でも、それから折りがある度に顔を合わせるコトがあり、わざわざ訪ねて来てくれたり。
アレ?
意外と気に入ってもらえているのかな?と、昨日の曲じゃないけど、今更ながら思ったり。
岸和田出身、今は名古屋在住?
んん、わざわざ買って来てくれた?
お取り寄せしてくれた??
以前に「むらさめ」が結構好きなんだよ〜みたいな話をしたコトがあって、岸和田名物の「むらさめ」を今回訪船の時に持ってきてくれたんですよね。
有難いコトですね。
あれ??
やっぱり、嫌われてはないのかなぁ?
何かお土産でも次は届けないといけないですね。
「Maybe」Jenny Roger’s and Holly Dunn
1990年Rogers のアルバム『Something Inside So Strong』から4番目にシングルカットされたデュエット曲。
王道のバラード、歌い上げ系で、Hollyの歌声が素晴らしいんですよね。
Rogers はちょっと押され気味な感じがしなくもない…んですけど。
別れの時期が迫っているのを感じつつ、でもまだ愛している、やり直せるかもしれないと僅かな希望の中で揺れ動く心情を描いた大人なバラード。
もしかしたら…やり直せる?、と相手に聞きながら、自問自答しているんですよね。
名古屋の彼…あまり表情に出さないタイプだから…。
もしかしたら、嫌われてはない?
意外としたってくれていたのかも?
いや、友人は大切にしなければいけないですよね。



