今日も行けるところまで

今日も行けるところまで

プノンペン在住13年 元煮え番長が綴る
何があるかわからないから
出来るところまでやっちゃいましょうよ。

幸せのハードル低くめで生きてます



サラリーマン時代の後輩の T 君が出した本の中に自殺を考えた時にお母さんから電話かかってきて 思いとどまったという話がありました。


自殺までは考えてないけどさあ これから本気でどうしようかと考えてる最中 娘からメッセージが来ました


私は離婚をしていて 娘から LINE が来ることなど ほとんどないのですが 突然来たんだよね

嬉しいな

泣きそうになったよ



虫の知らせなのかな


というわけで 私 まだまだ前へ 進まないといけないようです 頑張ります





朝からたくさんの誕生日メッセージが届く


ありがたい

次女がメッセージくれたのは嬉しかったな


兄貴からは LINE 電話が来た

しかもビデオ電話だ

親父とお袋の顔も久しぶりに見た


足るを知る


とにかく今の状況を超えていこう

今までもずっとそうやってきた

抜けないと実家には帰れない


頑張る

しっかし長いトンネルが続いていまして 本当に苦しいです


54歳 迎えられるかどうか不安でしたが 何とか迎えました すぐに 月末が待っています


今日だけは楽しもう


このブログ 年を取った時に読むように考えていますが おそらく 自分人生の中で一番苦しくて長いトンネルの中にいます


果たして 自分はここから這い上がれるのか

墓場まで持って行く秘密ありますか?


今回、出来てしまった。

誰かに聞いてほしい。相談したい。

意見が聞きたい!


でも、必ず漏れる

墓場にならない


自分で解決して

感謝されるべきなのか。


正解は1年後の自分のみぞ知る。


は~

今は心臓重いです。