お世話になる上様達とのダイレクトコンタクトは一切ありません。第六感的に私が自らの気が付く様な働きかけをされます。ソレを私が拾うか否か的な感じです。人間の私が自ら気が付いている妄想なので、極秘情報を公にしてもルールを犯した事にはなりません。人間が勝手に気付いたみたいな感じなので罰せられません。
ただし邪神からは嫌がらせを受けます。それは罪になります。単なる人間を襲った罪です。犯罪なので上様達から守って貰えます。
邪神とは?
暗黒神、国之常立神、盤古大神、大自在天、ルシファー様は宗教で悪神と恐れられていましたが、ずっと疑問を抱いてました。思った通り悪神ではありませんでした。八岐大蛇も同様です。八岐大蛇様は素戔嗚様に退治されますが疑問を抱いています。八岐の大蛇は頭が8つではありません。八岐=首と首の分かれ目です。ならば9頭の筈です。
八頭なら七岐之大蛇です。
八岐の大蛇なら頭は9つです。九つの頭のオロチは九頭龍大権現様の事では?
九頭竜王は十一面観音の化身で白山菊理姫命に通じます。瀬織津姫命にも通じます。瀬織津姫なら素戔嗚命の御神霊にも通じると感じます。素戔嗚命に罪を着せて御本人に御本人を討たせて封印しているのか?もしくは素戔嗚様の善玉と悪玉を分離して描いているのか? 他にも伊邪那岐命、伊邪那美命、饒速日命、大日孁貴神、稚日女命などの数多の大神が習合しているのでは?
九頭龍大権現=十一面観世音菩薩
十一面観世音菩薩の画像を確認すると、13面あります。観音様ご自身のお顔と、全身像の観音様の2面があります。本当は13面なのかな?未だ謎が隠されているのでしょうか?
九頭龍神の神話は全国各地に存在します。九州の阿蘇にも存在してその内容が何やら意味深なんです。鎌倉時代の英彦山の宗教世界を記した書物『彦山流記』の中にも九頭龍が登場しています。読みずらいのですが原文のまま載せます。私的介錯が無い方が良いと思います。
阿蘇九頭龍神話
般若窟で千日の修行を終えた名僧・臥験は名峰阿蘇山を訪れ、凡夫の決して見ることは出来ない宝池の主に拝することを心から願い、経を唱えます。するとまず鷹が現れます。けれど臥験は「この宝池の主に相応しくない」と退けます。次に俗人、僧侶、小龍、そして十一面観世音が現れますが、臥験は池の主ではないと退けます。そのとき、池の中から声がして「宝池において、主の正体を汝が拝むことあたわず。罪障が重いゆえなり」と告げます。臥験は怒り「我は三界を領有し治める知識や学問を身につけた聖なる持明者である。何者が我の状況を評してかように言うか」と答えます。するとついに、にわかの大雲とともに大龍が出現。その御身は阿蘇の山のように高く、嶺のように長く、その九頭八面の顔面には三つの目が暁の星のように輝いています。その凄まじい気迫に圧倒された臥験は、龍に呑まれると思い、法力を込めた金剛杵を大龍の三つの眼に打ち込みます。すると、龍は姿を消し、再び四方は晴れ渡ります。女人に出会う。臥験は、池の主に出会えたと思い、下山にかかります。けれど途中、天候が急変、大雨となり、川は洪水。臥験は難を逃れようと若い女性が住む一軒の小屋に辿り着きます。臥験が一夜の宿を願うと女性は快く受け入れます。臥験が濡れた着物を乾かそうとすると、その女性は臥験に自分の着物を着せようします。けれど臥験は、修行の身にとって女性は不浄であるためと、彼女の好意を断ります。すると、女性は「仏様は慈悲平等の心を教えていて、浄、不浄などを言いません」と言い、無理やりにでも衣を羽織らせようとします。そうしている間に臥験に欲心が起こります。女性を押さえつけると、女性は抵抗して「まず接吻してください」と言います。臥験は「自分の口は経を唱えるものだからそれはできない」と答えます。けれど女性は「それなら拒み続けます」と言うので、臥験はしかたなく接吻。途端、舌を噛み切られてしまいます。臥験はその場に倒れ、女性は大竜となって天に昇ってゆきました。臥験が意識をとりもどして辺りを見ると、山中に独り取り残されています。臥験は罪を悔い、不動明王に「舌を元通りにならしめ給え」と念じていると14~5歳くらいの童子が現れ、臥験の舌に触れると舌は元通りになります。そのとき天空から「我は種々の身に呈して現した。真実の正しい身体というものには、極楽世界では阿弥陀という衣を被っている。この娑婆世界では十一面観音という衣を被っている。再び阿蘇に登り 重ねて御嶽を拝すべし」との声がします。臥験は、再び御岳に登頂。天空よりの声が「汝は種々の身形を観ても、眼根・心根に障りがあるから本地を見抜くことができないのだ」と語ります。臥験は、その場に伏して印を結び、ひたすら懺悔の意を尽くします。するとついに臥験が望んだ主の実体である十一面観音が現れます。臥験は心から歓喜踊躍し、その場を去って行きます。
以上
皆様はどの様に解釈なされたでしょうか?臥験は自らを三界を極めた者と豪語します。仏教における三界とは、欲界・色界・無色界の三つの世界のことであり、衆生が生死を繰り返しながら輪廻する世界をその三つに分けたものです。
欲界が最下にあり、無色界が最上に位置とされます。臥験は無我の境地を極めた者と述べているのか?しかし無我の境地の者が、宝池の主に合わせろや十一面観音菩薩様に対して無礼を働くのだろうか?法力を込めた金剛杵で大龍の三つの眼を打ち抜くだろうか?
女性の誘惑に負けて下を嚙み切られます。臥験は最後には十一面観音菩薩に救われて改心した様です。神話は何を語っているのだろうか?
金剛杵を使用した?
地球では金剛杵を使用できる魔素が無い筈です、過去に金剛杵を使用した者は帝釈天=インドラ神=ゼウスですが阿蘇の神話と関係あるのか?
上の絵は九頭龍大権現さまですが、コレでは頭が10になります。中央の女神様を含めて考えるのが本当のお姿でしょうか?
以上の様な事を色々と考えながら、鳥居が見えました。ん!地蔵菩薩に鳥居?…三十分ほど歩いていたら地蔵菩薩に到着しました。
地蔵観音
福岡県福岡市南区鶴田
鳥居が建てられています。これは、近くの農民がここに集まって五穀豊穣を願うお籠りなどを行っていた為に、いつしか神仏同居の形が作られていったものと考えられている様です。
鳥居に大正2年と刻まれています。明治政府の神仏分離政策で神仏融合社は取り潰されましたが、大正時代は認められたのだろうか?
地蔵菩薩は菩薩の一尊。釈尊が入滅してから弥勒菩薩が成仏するまでの無仏時代の衆生を救済することを釈迦から委ねられた存在です。
釈迦の入滅後56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間に仏が不在となるので、六道すべての世界(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)の衆生を救う菩薩と言われます。
56億7千年後=567=コロナ=弥勒菩薩出現=369
地蔵十王経によると、地蔵菩薩は閻魔大王の化身とされます。インドの冥王ヤマともに言われます。閻魔大王=国常立尊。国常立尊は地球を創造したエネルギー体です。大地と化したマグマとも言われる為に、国常立尊は「土神」と呼ばれます。
369の到来まで六道をお守り下さった地蔵菩薩様に心より感謝します。地蔵菩薩=閻魔大王=国之常立神=大地母神ガイア。素戔嗚命にも通じます。他にも冥王ヤマ=泰山府君=大山祇命=イエス・キリスト=ルシファーetc数多の存在と同一ですが混乱するので割愛します。
土神
土神とは土地をつかさどる地祇です。豊穣の神や埴輪や土器の神とも言われます。埴安大神=地禄大神=大山祇命も地祇です。地蔵菩薩=閻魔大王=冥王ヤマ=国常立尊=大地母神ガイア=伊邪那美命など多くの大神様に通じます。土を焼いて埴輪や土器を作ることから火神でもあります。加具土命や竈神にも通じます。長崎県の殆どのお墓には、墓石と別に土神の石碑が鎮座しています。県民に尋ねても皆が首を傾げます。先祖代々からだそうです。中国の影響なのか?でも島原半島など広範囲に渡り土神が祀られています。
土神=産土神
神道においてその者が生まれた土地の守護神を産土神と言います。生まれる前から死んだ後まで守護する神とされており、引っ越しても一生を通じて守護してくれると信じられている神様です。妊娠3ヶ月目に胎児に命が宿ります。同時に産土神が決まるそうです。妊娠3ヶ月の時点で母親が住んでいる住居の氏神神社の主祀神が産土神となるのが基本だそうです。中には例外もあるようです。
自分の産土神を調査した事があります。両親に想い出して貰いました。誕生は大阪でした。母が妊娠3ヶ月の時に住んでいた自宅の氏神神社の祭神は「伊邪那美命」でした。でも近くに別の神社も存在します。その神社の祀神は素戔嗚命と饒速日命です。3柱には大変お世話になる上様です。判らないのでじゃー3柱とも産土神としてリスペクトしょう♪と尊敬しています。
世界には沢山の神様が存在します。日本だけでも八百万の神が鎮座しますが、創造の主に集約されるが事実です。大宇宙の起源神はカオスと言われます。ブラックホールと思います。日本では暗黒神や伊弉諾尊と呼ばれます。暗闇から誕生したのが大地母神ガイアと言われます。日本では伊邪那美命でしょうか?伊弉諾尊と伊邪那美命の置き換えが大幡主や天照大御神(大日女大明神)とされます。
素戔嗚命、饒速日命、瀬織津姫、ルシファー、イエス・キリスト、聖母マリア、、、どれも原初は同じです。本体神の転生、分霊体、分霊体の転生、信仰する国や人間により複雑に分離されているだけなんです。一神教は人間の誤解です。
神同士が善悪に分離して争うも間違いです。地球人や地球外生命体の霊体エネルギーが神を演じて間違った悟りを開いています。勘違いを生じている意識体を邪神と総称されます。間違える理由は4次元、5次元の地球生まれの霊体や他の惑星から入植してきた宇宙人の霊体です。9次元や11次元とかの大神の存在を意識できません。3次元の人間が神は幻と思うと同じです。7次元以上の霊体意識は人間に直接コンタクトしません。
神仏に対する持論
私は有神論者ですが、信者ではありません。神仏の組織やしきたりに染まる事は一切興味ありません。はぐれ人です。神への対応は人間と同じです。初対面の人に対して礼儀は欠かせませんが、いきなり信用はしませんよね。お金を貸してくれと頼まれても貸しませんよね。
神も人間も同じ対応です。人間に騙されて詐欺被害に合う人は、神にも騙されます。宇宙人にも騙されます。自分の命と繋がって無いのが騙される原因です。外にスガらずに内の命にスガって下さい。
国常立大神は日本列島の神とも言われますが、日本だけの神ではありません。地球に宿るエネルギー体です。神は中心に宿るという原理から、世界五大陸の雛型である日本列島が国常立尊の霊的中枢と解釈されます。封印されていた国常立尊は地球の中枢にしっかりと鎮座していたんです。
国常立尊は各次元層に自らの分霊を配置して世の流れを静観しました。人間の暮らしを体験して学んでいました。多くの神が地球人の体験をした事がないので、人間を酷使し過ぎる傾向があるそうです。生身の人間の限界を知らないが故に様々な御幣が生じるとも聞きます。多くの霊能者が仕事を失い。家族を失い。独り身となっても、最後まで全うする者も居るようです。昭和の愛社精神主義と同じで本当は間違いなのかも知れません。酷使され使い捨てにされた人間は新たな遺恨を残すかも知れません。新たな闇を生むのかも知れません。
生前の祖父は宮地嶽神社の神々様の仕事を手伝っていました。しかし子供達に継がせません。親族の中に特殊能力を持つ者も複数人いましたが、普通の人間の暮らしをしなさい!が遺言でした。祖父は口数が極度に少ない武人の様な人でしたが、子供や孫の事を思っての正直な気持ちだったと思います。霊能者は早死にすると思いませんか?車いす生活など身体が不自由になる人も多いです。人間の肉体では負担が多いんです。
仕事や家庭との三立も困難の為に、離婚されたり、独身で生涯を終える人も多いです。仕事も定職に就いてない人も多いです。特殊能力をお金儲けに活用するもご法度です。
リアル仕事をキープしながら、家族(妻子)との良好の関係を維持しながら、霊的活動を行うはハードです。心身にきたす疲労は大谷翔平さんの二刀流みたいなモンです。私みたいな半端者では直ぐに心身に支障をきたします😰
寝る時間も無くなります。平均睡眠時間が三時間になり体に不具合が生じました。このままだとリアルの仕事に支障をきたすな〜家族にも迷惑をかけるよな〜今後の進退を考えています。
誰もが人間として使命を帯びて転生しています。人間の本業を疎かにするのも本末転倒では?悪い傾向なのでは?疲弊した隙を邪神につかれて闇に堕ちるのかも?と考える事もあります。
地球さんに尋ねてみたいと面会を望みましたが、今は冥界で閻魔大王を成されてました。ご多忙の身です。下らん人間の相談に時間をさかせる訳にはいきません。それ位は私でも心得ます。お逢いするのは止めます😓
まあ〜何が起ころうが、どんな結果になろうが、全ては自分の責任ですよね。自分で選択した事です。進退を決断するも自分です。私は小さな使命を帯びて転生しています。妻子をも受けて家族を養うことです。誰もが当たり前に成し得る事を、過去の私には欠けていました。8月の盆過ぎから個人の使命を全うする為に単身赴任を終わらせようと考えています。リアル仕事に専念しようかと考えます。自分の命と相談して決めます。
地蔵菩薩の真言
オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ
地球さんに遭うことは叶いませんが、ご挨拶だけは出来ました♪
地蔵池
鶴田2丁目280番地
鶴田池は福岡市南区と那珂川市との境界にあります。地蔵菩薩に隣接する事から「地蔵池」という別名でも呼ばれていると説明されてますが、事実は地蔵池が最初の名称で、区画整備された後に鶴田池と命名されたと考えます。
舞台は長崎に移ります。
二十六聖人
史実はネット内に散乱してるので割愛させて頂きます。豊臣秀吉公のキリシタン追放令で犠牲になられた方達を追悼しています。
キリスト教のアートは美しいですね。芸術に宗教問題は関係NOTHING♪
二十六聖人の裏側にはアートが隠されます。
詳細説明は割愛します。詳しくはネット内に満載です。そちらを御参考願います。誰もいない隙に写真は撮影します。館内には大勢の外国人旅行者が訪れていました。
キリシタンの皆様ーーー
HELLO♪
磔られた御仁に声を掛けます。そんな姿にされて可哀想に…時が来ました。もう苦しまなくて良いのです。みたいな事を伝え参拝をしました。人目が無くなった隙に素早く実行します。
祈りの間があります。ココも参拝します。参拝した場所には撮影するのを辞めた場所もあります。祈りの間の両側の小部屋にはルソンから送られた日本人のキリシタンの遺骨?も保管されていましたが、私は人身売買で強制的に連れて行かれた日本人の骨なのかも?と妄想しました。
賛美歌の楽譜?
賛美歌の大きな楽譜が飾られます。横幅は1メートル近くあります。
細川ガラシャ夫人
細川ガラシャ様にも語りかけます。お辛い思いをされたんですね。楽になられて良いのですよ♪もちろん御本人の意志を尊重します。369が訪れました。もう苦しまずに自由になられて下さい♪と参拝をさせて貰います。
明智光秀公の娘で細川忠興公の奥方様です。細川ガラシャ様の悲話はご存知と思いますので、割愛させて頂きます。
高山右近公
館内には高山右近殿の像も鎮座していました。守護霊様と話をされていました。守護霊様は豊臣秀吉公の重臣だった御方です。高山右近殿とは旧知の仲です。『お前も頑張ったな♪よくやったな♪見直したぞ♪』と高山右近殿を褒めていました。生前の守護霊様の方が先輩のようです。
高山右近殿は現代に知られるイメージとは少し異なります。松永久秀公や荒木村重公とクセが強い方を主君とされたいへんご苦労をなされた様です。マニラで死去します。
守護霊様の生前の名を明かす事は駄目なんです。ご容赦願います。元豊臣秀吉公の重臣です。千利休様にも茶の湯を習います。歴史上では一切表沙汰に成ってませんが、石田三成公以上に秀吉公からの信頼を得ていた様です。晩年の太閤の所業に対して不満を抱いていた様で、本気で豊臣秀吉公をボコろうと考えた様です。本人だけのシークレットなので、史実にそんな話は存在しませんよ😁
階段入口を守護する門兵の様な天使がいます。いや悪魔かな?天使=悪魔なんですよ♪
役目は終わりぞ。もう好きにしろ。玄関の沙悟浄とも話は付いてる。お前達は自由だ。お前らは向こうの世界では俺の部下になるんだろ?ならば素直に聞け♪貴殿らも大変だったな♪ご苦労さん。となぜか上から目線なんです(・・?
すると無機質のお二人の表情が…
フッと笑みが浮かびました。
弥勒菩薩
会場の最奥に弥勒菩薩やマリア観音菩薩(慈愛観音菩薩=鬼母神=乙姫=瀬織津姫ETC)が鎮座していました。弥勒菩薩はいずれ再臨するキリストの姿だと言われます。イエス・キリストが弥勒菩薩に転生して地上に降臨すると伝わります。もちろん369大神にも参拝をしました。
真神の正体
イエス・キリスト=地蔵菩薩です。イエス・キリスト=地蔵菩薩=閻魔大王=ルシファー=国之常立神=素戔嗚命=天之御中主神=饒速日命=瀬織津姫=猿田彦大神=毘沙門天=その他たくさんの神仏なんです。この神が正しいとか!この宗教が本物だとか!その考えが自体が誤りなんです。神も宇宙人も人間も原初は同じです。貴方の肉体に宿る命も神様なんです。貴方の真神とは?
貴方の命が貴方の最高神!
苦しい時は貴方の命に祈りましょう。嬉しい時は貴方の命に感謝しましょう。コレがイエスの真の教えの様ですよ♪
アーメン!
ソーメン!みそラーメン!じゃなくて僕イケメン♪
混沌と先行きが不安な時代です。イルミナティーカードの様な邪神の暗示(未来線)は崩壊しました。支配層達が混乱しています。369改革を迎えます。
この様に答えが無い時代に必要なのが知恵です。知識より知恵と行動が肝要です。答えは変化します。答えは生物です。
時制を見極め知恵で答えを見付けて下さい。命と肉体と精神の三位一体を成して下さい。知恵の源が命です。