今晩わ🌕

 

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福岡市

故郷をご紹介します♪


奴国の中枢である福岡市です。幼い頃に関東から移住しました。この地に移り住んだのは、太古の因果が関係したんです。




 因果

因果とは前世と今世に関わるカルマです。そして来世にも影響を及ぼします。私もとあるカルマに苦しめられました。数千年に及んで命を狙われます。




 カルマの正体

コレから意味不明な事を伝えます。訳が解んないと思います。適当に流して下さい♪



皆さんは封印された神をご存知でしょうか?その中に「饒速日命」という名の神がいます。その「饒速日命」という神が封印され続けている間は、私も命を狙われ続けたんです。何度も絶体絶命のピンチを迎えましたが、阿蘇國造の女神様、建御中方命様、白山菊理姫様、淀姫様、大山祗命様他…ご先祖様と大勢の方々に救済されます。数年前に「饒速日命」の封印が解かれ、逃げ切る事が出来ました。残すは人間界に残る因果を自らの手で解消するのみ。福岡に来だ意義です。




 アセンションの正体

カルマを解消すれば、足かせ(自己負担)が失くなり魂が軽くなります。軽くなった魂は上昇を始めます。進化(神化)が始まります。神化が進むほど高次に移行します。アセンションの正体です。





 進化(神化)

カルマを解消するには、カルマを知ることが先決です。ご自身の命に尋ねて下さい。命が閃きや直感という形で教えてくれます。それがハイヤーセルフであり、真の神である内在神です。100%信用して良い唯一無二の存在です。




内在神と一心同体になれば神化します。アセンションします。人生が楽になりますよW






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私の因果

出身地は大阪の吹田市なんです。当時の父親の勤務地が大阪の茨木市でした。

 

 
千葉県市川市


転勤で川崎、横浜、市川を転々とします。市川は本北方という地名に住んでいました。バスから眺めた中山競馬場の記憶が残ります。幼稚園に通っていた事を想い出しました。調べてみると健在しました。懐かしいです。
 
 

 転換期 

人生を大きく変える事件が生じました。それが福岡に落ち延びた理由です。
  
事件の起因は私です。私が抱えるカルマのせいで家族に迷惑を掛けてしまいました(TOT)
 
 
 

 回想

父は大阪府茨木市に本店を置く、「日東電●株式会社」という会社の創業者一族でした。商いの才に秀でています。性格も誠実だったので創業者である叔父から重宝されたそうです。親族という立場もあり近く取締役も約束されていました。


しかし34歳の時に会社を辞めました。親族の最高権力者(創業者の妻)との確執が原因です。

 


 

確執の根源は私なんです^_^;

 



 悪魔の実の能力者 

最高権力者とは父の叔母です。創業者の妻です。叔母は「悪魔の実の能力者」です。その能力で会社の危機を幾度も乗り越えたそうです。現在の礎を築いた功労者です。叔父が表の創業者なら、叔母は裏の創業者です。

 

  

叔母は得体の知れぬオーラを放ち、自他ともに厳しい人格だったそうです。実の息子でさえも、気をゆるした記憶がないと証言していました。

 

 


両親曰く「女性版の信長公」と表現していました。腹の底は身内にも見せなかったそうです。社内では東大や京大卒のエリートたちが、叔母の前では直立不動に固まっていたそうです。知識やIQのみでは太刀打ちできない相手です。

 

 

 

そんな怪物から私は目の敵にされたんです。絶望赤ん坊ですけど?


  

両親は原因が解らずに苦しんだそうです。叔母を恐れて仲介する者などいません。創業者(夫)でも平にすることが叶わなかったそうです。

 

  

叔母と母は良好な関係だったのですが、私が産まれた途端に態度を豹変させたそうです。その日を境に母へのイジメが始まります。  

  

堪忍袋がキレた父は叔母に絶縁状を叩きつけます。

 


  

名声より家族を選びました。福岡で一から自営を起こし家族5人を養って下さります。

 

 

 

そして地球さんとの運命の出逢いを迎えます♪

 


 

大叔母との確執の原因が私だと判明します。まさか生まれたての赤ん坊に原因があるなど、両親は想像もしなかったそうです。

 

 

 太古の因果

 

私は過去の因縁により、数千年も「女帝様」から命を狙われました。「 瀬織津姫」や「饒速日命」を封印された女性天皇です。

 

 

叔母はその「女帝様」の神霊を宿していました。

 



藤原氏と共に封印してきた饒速日命。それが自分の膝元から誕生したんです。さすがの叔母も仰天したみたいですね。神様のイタズラです♪



 

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女帝様とご対面♪ 

以上の話は、16歳の時に初めて聞かされます。私に話した理由は、近く私と叔母が対面する事になったからです。祖母(叔母の姉)の葬儀に、叔母が参列すると伝えて来たのです。祖母も叔母とは絶縁して私達に動向してました。

  

 

 女帝来福 😱

物見のカラスの報告では、女王軍は福岡空港から皇族の様に黒塗りのハイヤーを連ねて来ました。敵地を堂々と凱旋しています。大阪方の親族をあまた引き連れて来ました。他に社員さん達でしょうか?多くのお供を従えます。

 


 

大阪方の印象は!

 


 

叔母の印象は魂

 

八墓村です。白髪で顔面に白いモノを塗ったくっていました。真っ黒い眼玉がギョロとしています。ゲッソリ怖ー

 

 

  

社交辞令を済ますと、私は大阪方とは距離を保ちます。アノ系は苦手です。何度も私を見つめる視線を感じましたが、決して目を合わせません。鈍感なフリをします。

 


 

叔母の悪魔の能力は、「予知能力」と「感情透視」です。 私は読まれたくないので、心を無に徹しました。終始無言で無表情です。オリオンで習得した敵から身をを隠す「はぐれ忍法」です。

 


 

 

スケキヨを演じます。

南無…向こうが横溝正史なら、私も横溝で対抗です♪甲賀忍法スケキヨ=不安や恐怖心を消すことが肝要なのだ!

 


 

冒頭挨拶のみで、その後は一度も会話を交わしませんでした。叔母と逢ったのは祖母の葬儀が最初で最後ですした。




叔母は程なくして他界します。去り際に叔母が父に残した言葉があります。

 



 女帝様の最後のお言葉 

よくぞココまで築き上げたな。3人の子供も立派に育ったな。お前達が1番マトモだったぞ。(親族の中での意)

 

   

キョロキョロふ~ん・・・

味な〆方をしますね。流石です。会社の礎を築いただけはあります。両親の遺恨も叔母の最後の言葉で薄れた様です。

 



 女帝様の現在 

叔母の現況を地球さんから知らされます。地球さんが霊界を覗くと、「いいや!私は悪くないぞ!ソチの考えが浅いのじゃ!」と、未だに口論しているそうです。亡くなって20年は過ぎています。しかもガーン口論している相手は、、、

大した婆様です。

 


 

 

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福岡市南区柏原

福岡、佐賀、長崎、熊本が現在の妄想活動のフィールドです。当初はこんな田舎の地方で意味あるの?と疑問を抱きました。



中央のは女帝様や藤原氏が日本書紀や古事記と辻褄を合わせるために、後年に創造されたダミーが多いそうです。地球さんから、「貴方の役目はこの地にあるんだよ♪」と伝えられます。




福岡に住む理由だよ♪ 




 

 福岡市南区柏原周辺

 

  

 柏原地区の古墳群


福岡市南区、那珂川市、春日市は縄文時代からの貴重な遺跡群が点在したんです。
   
 

 40年間の推移  


柏原地区=柏原古墳群が存在した丘陵は住宅地と化します。

 

上段=昭和53年の風景

中段=昭和63年の風景

下段=平成23年の風景

 

  

柏陵高校の校名に注目します。古墳群に建てられたから柏陵とされたのでしょうか?柏陵=木辺に白の陵…木=木の神様=秦氏=饒速日命・須佐之男命。白=白族=ヘブライ=句呉大伯王=大幡主=埴安彦命…様々な妄想を連想します。

 

 

大幡主の息子様が神武天皇。その神武天皇が即位した場所の地名が橿原(かしはら)と伝わります。奈良の橿原神宮は明治時代に明治天皇(明治政府)が作らせたモノです。そして天照大御神が住まわれた場所を桧原(ひばる)と言われます。

 


 

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奴国の古都


福岡市南区に柏原桧原も御座います。奴国の王都である山田や当時の首都である須玖も隣接します。隣接する老司には老司古墳が現存します。全てが1つに通じるのです。

 

 
  
 

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羽黒神社 

 

初参拝はちょうど1年前です。博多区の櫛田神社と住吉神社を参ったら、南区の埴安神社、羽黒神社、五社神社の3社に案内されました。

 

 

 

下の乱れた画像は当時のモノです。異常をきたします。下記の画像はかろうじて背景が認識できますが、それ以外は真っ黒でした。


 

 

 

  

乱れていたのは、埴安神社の半分と羽黒神社は全てのがダメでした。直後の五社神社のは異常が見られません。
 
今は動くな!と解釈します。
 

 

 

今回は異常なし♪

 
 

文字が削られています。



読み取れません。〇〇大明神と彫られています。埴安大明神?桧原大明神?柏原大明神?どなたか画像処理?などで判明できないでしょうか?現地での目視は写真以上に見難いです。個人犯行では無いと感じます。明治政府の仕業かな?

 

 

感じます♪

 


妄想レーダーが反応しています。なんか重要な場所のようです。 

 


 

神武天皇が即位した場所?

   

 
 
 
怪しい所は逃しません♪
 
 
羽黒神社神殿

恐らく元宮が隠されています。元の神社は羽黒ではありません。埴安神社でしょうか?明治政府にとって、この柏原の地に存在したら都合が悪い神社だったんだと思います。

 
神殿横の森もレーダー反応します。精霊でも居そうな空間でしたが、、、

  
去年は森の中もNGでした。
 
 
何もありません

何か存在した?埋まっている?判りませんが♪この地も解きます♪
 
 

 



 

 柏原古墳群

柏原・桧原地区には数多の古墳群が存在します。四十塚古墳、大牟田古墳群、桧原古墳群、大平寺古墳群、箱の池古墳群が存在したが、その多くが開発工事により失っております。
 
 
四十塚古墳
 
大牟田古墳群

 

大平寺古墳群

 
 
 
 

 柏原ゴソ公園

羽黒神社から徒歩5分の距離に存在する柏原ゴソ公園に来ました。 


ゴソ?変な名前です。
 
え?御所だけにゴソ?

 

 

ココに御所が存在した?…次の瞬間!脳裏に村上ショージ先生が降臨してきました。



  
 
目隠し壁に案内が掲示されます。
 
 
 

 
住宅街の一角にある平凡な公園です。なんでこの地に誘導されたのダロウか?神武天皇が住んでいたのかな?

 
 
 

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桧原桜


桧原は天照大神と縁がある土地です。その地での心温まる実話です。これぞ高次元の掛合だと感心しました。


昭和59年、福岡市南区桧原のソメイヨシノ9本が道路拡幅工事により伐採される運命にありました。1本目が伐採された翌日、桜が咲くまで撤去するの待ってほしいと、短歌が桜の木に下がっていました。



下矢印 コレです。

 

地元住民が当時の福岡市長宛に詠んだもので、「花あはれ せめてはあと二旬 ついの開花を 許したまえ」。二旬とは20日間のことです。



これに対して市長も返歌します。「桜花惜しむ 大和心のうるわしや とわに匂わん 花の心は」と返します。市長は道路拡幅計画を変更させて桜の木を保存しました。

  


デモや座り込みなどの集団による反対運動はありません。署名活動もありません。恐らく単独の行動だと思います。1人の人間が、1本の短歌のみで、言い争うこと無く、公共事業を中断させて、桜の木を救ったのです。


これぞ高次の所業です♪

お見事!



短歌を詠まれた方も、返歌した市長も、独断で伐採を止めた作業員も、皆が日本人が世界に誇れるワビサビを会得されてます。



奴国の古都の冒険は次回も続きます♪

 

おわり
 
はぐれ烏369