むかし 友達の親が明らかに自分を嫌っていて会わせないようにされた事があった。


感じ悪いなあ お前の親    とも言えないので黙ってはいた。



40年後 自分が逆の立場になるとはwwww




正確に言うと 少し立ち位置は違う。



友人とは仲良く毎週のように一緒に飲んで楽しい会話をしているが その人の子供。


まあ子供と言ってももう23〜4?のイイ大人の女性ですが…    何か軽いのです。


そしてまた(お前の子 感じ悪いなあ)とは言えないので黙ってはいますwww


友人はお店をやってますがその娘は店のイベントなどには来るので 周年祝いなども営業時間前に(忙しくて店顔出せないけど渡しとくわ)とお茶を濁して行かない。


はい  


   オトナ気無いのですよ。笑




まあ 昔の友達の親も自分をそう見ていたのでしょう。


本来なら大目に見て友人の子供も愛すべきなのでしょうけれど お金 時間 労力 が関わって来る事で不誠実な人は自分の側にはいてほしく無いのも現実で そんな躾に関わることまで友人に諭すのも無粋で 筋合いでもない。


他人の子育て 教育を批判することにもなります。


ただ 存在の耐えられない軽薄さ  のみ。


その親も子も1人のオトナ。


別物として捉えて知恵を使い変なトラブルも避けれる。  


自分のオトナ気無さで 親になった事を感じれたし

 まあ良いか。 自分の子にはそうなっては欲しく無いだけ。 これはもうその親の育て方の好みですね


追記


経験とは積んどくもんで こういう現象?みたいな人間関係ストレスに第三者が絡んで来る場合 2パターンあって

●同調風  (〇〇ちゃんアレは無いよねえ ポメさんよう我慢しはったなあ)と酒の席などで一見慰めてくれるようなのには要注意。擁護してくれてると気を許して(そうやねんムカつくわー)などと話すと相手にある事ない事尾鰭付いて伝わりややこしくなる。   要は他人のトラブルを楽しんでいるww


● 無神経な純真無垢風 

   そんなの正直に言えば良い 話し合えば人間解り合える。  という無責任な意見。


これは昔某吹奏楽団に客演とトレーナーみたいな事をしていた時 打ち上げの席で女団長に改善の意見を述べると(面倒くさいねん)と秒殺ww


あ…そう。 こっちは何年も面倒くさい事を任せといてそれですか。  と去ると  あいつは酒癖悪いと悪評判を立てられて団員さん全てと付き合いを失くす。   


【話せば解る】というのも無意味な話でもっと前の段階で 話しても解らない 理解する気がない 立場のみ利害関係で行動する者と話しても不利益な結果しか生まないのも知っている。


なので 悪化する前に距離を置くのが無難なようです



【了】