発表! 第9回商業界POP大賞(後篇) | 笹井清範の商人応援ブログ「本日開店」

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応募総数953作品が寄せられた第9回商業界POP大賞。

審査委員陣の6時間にわたる審議を経て、「大賞」はじめ25作品が選ばれ、本日発売の商業界2月号に発表しました。

新規応募者が常連応募者を脅かす存在感を発揮する中で、第9代“POPの鉄人”の栄冠に輝いたPOPクリエイターを紹介します。

【大賞】【優秀賞】【入賞】【審査委員特別賞】を発表した前篇、【審査委員賞】を発表した中編に続き、後編として【編集部賞】と審査委員の総評を紹介します。

 

【編集部賞】

樋渡智子さん

小田原百貨店湯河原店(スーパーマーケット/神奈川県小田原市)

「お客の気持ちに突き刺さるひと言コピーが行動を呼ぶ」

 

【編集部賞】

櫻田果林さん

三河屋ビッグリブ小牧店(スーパーマーケット/愛知県小牧市)

多彩な色使いと大きなサイズでインパクト大」

 

【編集部賞】

有岡賢史さん

島田屋高知店(家具店/高知市)

まずは関心を集めるという絞った狙いを4コマで表現」

 

【総評】

山口茂 審査委員長

いちばん大事なことは何かというと、ちゃんと自分の言葉で、消費者目線でどれだけ書けるかなのです。

上手・下手というのは、テクニックだけで評価されるものではありません。

次回もぜひ多くの人がチャレンジしてくださることを期待しています。

 

中山マコト 審査委員

POP上達の近道、そして王道は、頭に汗をかきながら一つひとつのPOPを書いていくことです。

お客さまの知らないことを教えてさしあげたり、気づかせてあげたりすることが、売る側の大切な役割です。

その点に目を向けていくと、良いPOPができるのではないかなと思います。

 

増澤美沙緒 審査委員

全体的に“店”としてではなく“一個人”として伝えているPOPが多く、良い傾向だと思いました。

お客さまからしてみれば、店の発信は「宣伝」にすぎませんが、個人の発信は「口コミ」と捉えてもらえるからです。

POPは「作品」ではありません。

自己満足の作品づくりではなく、お客さまに伝えるものだということを意識しながら書いてみましょう。

今回の受賞POPからヒントを見つけ、ぜひ売場で活かしてくださいね!

 

 

皆さん、受賞おめでとうございます。

これからお客さまに笑顔と価値ある商品との出合いをクリエイトしてください。

記念すべき「第10回商業界POP大賞」の応募〆切は2018年11月5日(月)です。

手帳へのメモをお忘れなく!

大賞、優秀賞、入賞、審査委員特別賞の発表は前編、審査委員賞の発表は中篇をご覧ください。

本日発売の商業界2月号で、受賞作品をぜひチェックしてみてください!

 

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