出会いとお出掛け | やさいのほとり

やさいのほとり

40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

 

10月くらいまで恋活の模様をたま~にアップしていましたが、

 

身内からの助言と、自分自身も身バレを恐れたことから、記録を自重しました。

 

過去に書いたものもクローズしました。とんだお目汚しになりそうなので、この記録もそのうち消すかもです。

 

しかし自重中も、可能な限り写真も撮って、機会があればと保存していました。

恋活は、大真面目にすればするほどネタの宝庫になるので、ついニコニコ

 

:::::::::::

 

たとえば、いろんな記録が生まれました。

↓ ↓ ↓


★【通話時間の長さ】

6時間を最長に、3~4時間は当たり前に通話していたお相手がいました。

 

フィーリングが合うけど中距離でなかなか会えないとなると、こんなにも話せるものなのだと新発見でした。

  唯一好きになれそうだった(けど、やたら女慣れした)年下くんのことです。

 

★【初対面でのデートの長さ】

12時間のデートをしたお相手がいました。

 

「初回なので気軽に会いましょう」とランチで会ったら話が盛り上がり、

カフェに移動して数時間→商業施設のベンチで数時間→居酒屋に入って数時間。

 

ドライブや日帰り旅行での12時間は珍しくないかもですが、

街中だけで12時間を過ごしたのです。

 

後日ロングドライブもしましたが、

長時間ストレスも違和感も無く過ごせるお相手でも、お互い進展出来ない理由を強く認識して、終焉となりました。

 

「友達」になっても良さそうなケースでしたが

「友達ならもうじゅうぶん。中途半端なことをしていたら、本当の縁を失ってしまう」

と、LINEの交流も終わりにしました。

 

「友達」ということで言うなら↓

 

★【毎週送られる動画】

火曜日ごとに、歌謡ミュージックのセレクト動画をLINEで送ってく(れ)る方がいます。軽井沢で会った方です。

「かよう」に掛けたジョークですが、既読スルーしていても送られます。

 

「(話も合うし)友達でいられたら嬉しいけど、友達はきれいごとなので」と、中途半端を避けるつもりでしたが、

「これからも勝手に動画を投げ込むから(笑)」と、わたし以上にネアカでメンタル強の人。

そこまで言われて断る理由もないので、毎回ちゃんと視聴させてもらっています。

 

★【LINEの文章最長記録?】

LINEって、あまりにも長文だと全文が表示されないってご存知ですか?

続きを読むためクリックすると、白い背景の新たな画面になるのです。

 

こんな超長文を日に2往復くらい。3週間近くもやり取りして対面したお相手は、会った時にはすでにかなりな情報を互いに知り尽くしていました。

ただ、想像上のイメージが付き過ぎて、実人物との違いを修正するのが大変でした。

(想像とは別の意味で才能に溢れる方でしたが)

 

超長文タイプの方は数人いました。

短文でリアルタイムチャットを好む方もいました。

 

教訓は、文章のやり取りで感性が合っても、会って話さないことには、フィーリングや波長まではわからないということです。


わたしはまるでフィーリングの権化です

(これにこだわり過ぎて、数多の出会いを失ってきました)

 

★【会って損した人(←失礼を承知で)】

嫌な思いをしたことがほとんど無いのが妙な自信になっていましたが、

中には「え?」と思う方との出会いもありました。

待ち合わせの瞬間から帰りたくなった方も居ました。

(遠方から来られたので、ちゃんと半日会いましたし、お土産もお渡ししましたが)

 

本当は↑こちらのほうが断然ネタになるし、他の婚活ブロガーさんの面白ネタを楽しく拝見していますが、

自分のこととなると書く気になれず、秒で忘れることにしました。

 

 

これでもほんの一部というか、主に10月~12月の出来事です。




 

::::::::

 

 

 


 

 

::::::::::::

 

 

 

 

 こちらは旧知の友人との飲み会でした

(その節はごちそうさまでした)

 

:::::::::::

 

 

 

 

 

 

年末年始は(恋活関係では)誰にも会いません。

 

なんだかゆっくりしたいと思ったので。

 

美味しい物もたくさんいただき、楽しんでいるように見えそうですが、完全に恋活疲れですよね。


互いの人生を、短い期間にすごいエネルギーで自己開示して、毎回一からやり直すのですから脱力もしますよね。


まるで波打ちぎわに築いた砂の塔のように、呆気なく波にさらわれ消えるのです(←誰のせい?)

 

2024年は自然な出会いがあればいいなと思いますが、

 唯一好きになれそうだったのが「女慣れした年下くん」という恋愛傾向からして、今後も前途多難な気がします。

 

もうとっくにお気付きと思いますが、出会いはアプリと婚活パーティーに頼っています爆  笑

 

この記録も消すかもしれませんが、その時はすみません。

 

にほんブログ村 クローバークローバークローバー

 ↑↑

いつもありがとうございます

応援クリック励みになります^^