11月15日(月)に行われた徳島大会には、
松山からは10名が参加しました。
今大会では、コロナの関係で会場参加者が限定されており、
佐川会長、竹内副会長、楠岡副会長が愛媛県を代表して現地に伺い、
その他の参加者は松山商工会議所に集まって視聴しました。
総会内で出席女性会の紹介が行われた際には、
県下女性会でおそろいのオレンジジャンパーを着用して、
一斉に手を振ってアピールしました。
研修会では、四国大学短期大学部の加渡氏より、
「コロナ収束後の女性の働き方について」講演があり、
これから企業が持続的に発展していくためには、
多様性を受け入るレジリエンスの高い組織になる必要がある
といったお話をしていただきました。
コロナ禍にもかかわらず、感染防止策を十分に行い、
このような大会を開いていただいた
徳島県商工会議所女性会連合会の皆様に
改めて感謝申しあげます。ありがとうございました。
また、次回の高知大会では、コロナが収束し、
四国内の女性会の皆様と存分に交流できることを
心から楽しみにしています。