1960+(50代3人による暇つぶしのお供) -58ページ目

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

脅迫商品。
穏やかではない名称だけど、僕にとってそれは育毛剤のこと。

20代の頃から、「おまえは絶対ハゲる」と言われ続けた僕ではあるが、
50代になっても、けっこう大丈夫。(だと思っている)
同窓会で優越感に浸れるのだ。わはは。

サクセスのような初心者向け(?)育毛トニックスプレーを使っていたが、歳を重ねるにつれ
「これでいいのか?」と不安になり、ドラッグストアに行くと、ついつい高価な育毛剤に目がいくようになる。

さて、ここからが育毛剤が脅迫商品たる所以なのだが、
「50代になってもこの髪を維持していられるのは、本当にその育毛剤のおかげなのか?」
「実は、育毛剤なんて使わなくても、大丈夫だったのではないのか?」
「しかし、使うのを止めた途端に、ごっそり抜けおちるのではないか?」

こうした思考のもと、育毛剤の使用を止めることはできなくなる。
その効用を自分自身で確かめるためには、いったん止めるしか方法はないのだ。それはこわい。
だったら確かめなくていい。
ごっそり抜けたらもう取り返しがつかなくなるじゃないか!
ということで、育毛剤を買い続けるハメになる。
しかも加齢とともに強い商品を試さなくてはいけないような気もしてくる。(まるで麻薬中毒者だ)


あと栄養補助食品系も、かなりの脅迫商品に思える。
疲れにはこれ1本! ごくごく。おお、元気になったぞ!
でも、ほんとにそのおかげだったの?
毎日飲むようなビタミン剤や栄養補助剤も一度飲み始めると、なかなか止めにくいのかもしれない。
止めた途端に、疲れやすくなるかもしれないって思うと、こわいだろうし。


このように、いったん使い始めたら、やめられなくなってしまう商品を僕は脅迫商品と呼んでいる。
その商品は、無くなりそうになると、決まって僕に囁く。
「止めてもいいんですよ。でも、止めたら、その髪、どうなっても知りませんからね。うひひ」
こわい、こわいけど、付き合いをやめられない・・・
脅迫商品は、またの名を「腐れ縁商品」ともいう。

女性の化粧品、特にアンチエイジング系のスキンケア化粧品も、そうかもしれない。
「このお手入れをすれば・・・でも、使うのを止めたら・・・うふふ・・・どうなっても知りませんよ・・・ふふふ」
かくして女性は次から次へとスキンケア化粧品を追い続けることになる・・・ああ、大変そうだ・・・
育毛剤より、効果は実感できそうですけど、いかがですか?


【本日の一曲】 人生が二度あれば  井上陽水

これもまた短絡的な選曲だなぁ。


追記
僕は某大手化粧品メーカーの「育毛剤に取り組んで十数年」という研究者から話を聞く機会があった。
その育毛剤の効果は、信じて疑っていません! 高過ぎて買えないけど。


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スライド10  wrote by 1961_TM
アホな企画を立ててはチャレンジするものの、やはり結果はアホやなあってことになった5月。
暇つぶし?おっさんサークル? 囲碁倶楽部のごとし。
なにをやってもやらなくても確実に時間は過ぎ、日は経ち、そして年を取る。
これでええんかい?とこの間も三人で話したが、イカ焼きそば喰らいながらは悲しい現実。

こんな中、京王線つつじが丘で焼肉屋を営む知人を訪ねた。
horebore.jpg http://www.horebore.jp/

店の名は「ほれぼれ」・・・んんんなかなかいいネーミング。
店の中に入るなり「おおお、ひさぶり!」と声を掛け合いそのまんまテーブルの椅子へ。
「元気か?」からはじまり、そうそう知人はこういう奴だったと安心しながら、出てくるアルコールと焼肉を喰らう。
「美味い、美味い!」と連れのふたりとがんがん食べる。
店長こと知人もがんがん出す出す。

がっつり食ったぜ!と店の焼肉の紹介はさておき、タイトル的な話を。

1960+店長!って付けたが、本人はまさに1960年生まれ。僕らと一緒。
店長ブログにあるように、3年前に会社を辞め(サラリーマンを辞め)、焼肉店のオーナー店主=店長となったのだ。
サラリーマンを辞めた時にすべてのスーツを棄てたらしい。
(本人未練が残るということで覚悟を決め、一切を処分したらしいがこのあたりは、彼らしい行動。)
以後、焼肉屋一筋で店も3年目を迎えたということだ。

ひるがえって僕ら三人は、「なんかやらんとな」ということでブログをスタートさせた。
最初のころは物珍しささもあって、ガンガンブログも更新できたが
最近はネタ不足となって三人いてもこのありさま。(といって私が一番足ひっぱっているんだけど。)

「なんかやる」ことの重要性はブログごときでもよくよく実感できた。
けれどまだまだ囲碁倶楽部とあんまり変わらない。
それはそれでいいんだけれど、こうして知人の店長をみると、がびーーーーん と一撃された思い。

店長は大阪出身で今もばりばり関西弁をばしゃべりまくる。
大の阪神タイガースファン。
「伝説の三連発・・・1985,4,17 巨人戦 ③バース④掛布⑤岡田」の話などさせたら
店長の性格上きっと飲め食えやで客を帰さないだろう。
おひざ元の大阪万博の話や、やすきよの吉本話。ネタは豊富に違いない。
きっと店長の周りのお客さんには同世代の方もいっぱいいて
「そやそや(そうそう)!」「あるある!」など共通の話題で盛り上がり
誰とはなしに自慢話をしているんだろうなあ。
僕らが目指そうとしている1960+的サロンを、この「ほれぼれ」の焼肉空間でリアル化しているに違いない。

考えてみれば、僕らが知らないところで、山ほどの1960+世代の方が各々の生活の中で、
店長のようなリアルのサロンをもっているのだと思う。
もっともっと僕らはそんな人たちともぜひ繋がりたい。思いを共有したい。


そんなことばかり考えながら、なんかとても元気がでた4時間だった。
店長、おおきに!、また!


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スライド4 スライド5  wrote by ランシン

【本日の記録】 体重75.3kg 血圧:上144 下113

【本日の一曲】 六甲おろし
3人のチャレンジがとりあえず終わって、そろそろ通常営業、と思っていたけど、
なかなかちゃんと書くことができない・・・うむむ・・・編集人として困ったぞ。

と思ったていたところ、ブロともさんとのやりとりのなかで柴犬の話題があがり、
「写真アップして」というお言葉をいただいたので、それに甘えてしまおう。
ペット話題はブログで人気らしいのですが、1960+的ではないなぁ・・・と思いつつ、
連続の手抜き筆休めは柴犬の写真で、ごかんべんを。

柴犬02
うちの柴犬。人間でいうなら、もうかなりの熟女。
どんどん屋内のゲージを抜け出すようになり、こんな感じ。
年齢のせいか、いびきがうるさくなってきた。熟女?(笑)

柴犬01
おいおい、あんた番犬だったよね。
外にいる時も、起きやしないじゃん!


柴犬は、犬の人気ランキングではトップではないけど、確か頭数はトップだったような・・・
Wikiには「日本で飼育されている日本犬種(6犬種)のうち、柴犬は約80%を占める。」と書いてあるね。


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スライド8  wrote by 1961_TM
なんとなくバタついているので、筆休め。


失敗? これはうまくいかないということを確認した成功だよ。 トーマス・エジソン
・・・そう言っていただけると、僕たち少しは気が楽です。

人は、四十になるまでに、土台を作らねばならぬ。 野口英世
・・・すみません、50を過ぎても土台はできておりません。

いっしょうけんめいのんびりしよう。 ドラえもん
・・・はい!


サウナでのんびりできるようになりたい。 1961_TM


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スライド8
サウナ耐久の後編。

計測7回目(サウナ5分間) 64.3kg
マイナス0.2kg・・・ゴクゴクしながら、0.2という数字に気をよくしていた。

計測8回目(サウナ6分間) 64.1kg
1分延長してマイナス0.2kg・・・ぐびぐび。
このころ「もういいじゃん、帰ろうよ」という声と「いい感じで発汗しているぜ、続けろ」と
どっちが天使か悪魔かわからない囁きが大きくなっていた。

5分×6回のインターバル後半は、3Fの露天風呂に行っていた。
足湯なんぞをしながら、5月の涼しい風が心地よくクールダウンさせてくれるのだ。
その露天風呂フロアに、寝ころび湯のコーナーがある。
露天寝ころび湯 こんな感じ。

もはや座るより、とにかく横になりたい僕。
が、いつもこのコーナーは満員。みんな気持ちよさそうにぐーぐー寝ている。
8回目の計測を終えた時には、すでに3Fへの階段を登るのすら億劫になっていたが、行ってみると、ついに空きが!

10分か15分くらい、まどろんだ or 爆睡したと思う。
復活。身体もかなりクールダウンしている。いざサウナへ。
サウナの中では余裕をかまして、軽く柔軟をしたり、ヒクソングレイシーの腹式呼吸のマネをしたり。
ニコチン交じりの真っ黒い汗でも出てほしいところだ。出るわけないけど。

計測9回目(サウナ8分間) 63.9kg
マイナス0.2kg、ついに63kg台に突入・・・ゴクゴクぐびぐひ。8分のサウナ滞在もらくらくだったぜ(見栄)。

計測10回目(サウナ5分間) 64.1kg
プラス0.2kg! 64kg台に逆戻り・・・残念だが、目的は減量ではないと言い聞かせゴクゴクを続ける。
今回、なぜ5分だったのか。
実は、白鵬と稀勢の里の対戦が近くなっていたのだ。
しかしそのままサウナにいると、10分を超えるキケンな滞在を余儀なくされると思い、いったん外へ。
いつもより短めのインターバルで、サウナに戻る。

扉を開けてびっくり。ほぼ満員なのだ。しかも、人と人の距離が短い・・・
ふんどし一丁の大相撲を、タオル一丁の男たちが固唾をのんで見守っている。
この光景は異様だ。当たり前だが熱気も半端ではない。汗もだらだら流している。

結果は、ご存じの通り白鵬が勝利。
 (この原稿を書いているいま、白鵬の全勝優勝が決まった)
その勝敗の行方を「おお!」という声ととも見届けたタオル一丁の男たち。
大半がどっとサウナの外へ。僕もその後に続いた。

計測11回目(サウナ6分間) 63.8kg
大相撲の熱気のおかげか、マイナス0.3kg。
これで今日のチャレンジを終了することにして、洗い場へ向かった。


トータル11回、総滞在時間60分。体重は、マイナス1.5kg。
スポーツドリンクはほぼ半分に減っていたから、500ccを摂取したことになる。
単純計算すると、輩出した水分は2kgということになるのだろうか。

身体の芯に熱気が残っているのだろう、汗が止まらない。
着替えをしながら、残りのスポーツドリンクを飲み飲み、帰路についた。

朝、測定した自宅の体重計。
体重計01 体重計02

サウナから帰って測定したのが、これ。
体重計03 体重計04

なぜかもう64.5kgになっているが、体脂肪も若干だが減少し、体年齢にいたっては2歳若返っている。わはは。
実年齢より、ほぼ10歳マイナスだ。
このオムロンの体重計は、大事にしよう。

こうして一応チャレンジ第3弾は終わった。
でも、これはチャレンジだったのだろうか。ちょっと我慢してサウナに長く入っただけで
「玉下餃子」「ランシン山手線」の時のような昂揚感も達成感も、あほやなぁ感もなかった。つまらん。

もしかしたら一人だったからかもしれないな。
でも最後に付け加えておくと、玉下さん、ランシンさんからは、ちゃんと様子伺いのメールが入っていた。
ありがたいなぁと「最中です」と返信する僕。
すかさず玉下さんから「モナカを食べてるの?やるなぁ」とオヤジギャグが返ってきた。やれやれ。


【本日の一曲】 冷静と情熱のあいだ  葉加瀬太郎

水風呂とサウナ。めちゃめちゃ短絡的な選曲でごめんなさい。
葉加瀬太郎さんは、クライズラー&カンパニー時代からのファンです。


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スライド10  wrote by 1961_TM
今日僕が行ったのは、湯けむりの里。
 (写真を使わせていただくので仁義を切ってURLを紹介しておこう。http://yukemurinosato.com/)

コンビニで1リットルのスポーツドリンクを購入。
僕のロッカーの様子。こういうところで写真はいかんなぁと思いつつも、こっそり撮る。
ロッカー

入浴前に体重計に乗る。65.3kg

まずは、普通に入浴。ぬるめの38.5度の湯船に浸かる。
3分経過。
早くも飽きる。出たくなる。41.5度の他の湯船に移動。

いかん、こんなていたらくでは到底サウナに耐えられるわけがない。
どうしたらいいか。
昨日の【本日の一曲】で取り上げた「CHANGE」を頭の中で再生してみよう。
吉田兄弟の三味線によるイントロにMONKEY MAJIKのギターがかぶってきて、そしてボーカル・・・
いいぞ、これは。気分アゲアゲ。これなら3分以上は湯船に浸かっていられる。
~♪ I need change ♪~ベケベケベンベン(三味線)♪

よし、身体はほどよく温まった。いざサウナへ。
サウナ こんな感じ。もちろん女性はいない。残念ながら。

うさまゆさんから提案していただいた「サウナにウルトラマン10回分居続ける」。
3分経過。
ん?やっと汗が出てきたところだぞ。
早くも路線変更。
3分×10回 ⇒ 5分×6回 を目指すことにしよう。

4分経過。けっこう苦しくなってきた。やはりウルトラマンの3分間は合理的だったのか。
5分経過。サウナから出る。
まあまあ汗は出たようだが、水風呂に入るほどではないので、
ぬるーいお湯をかぶって汗を流し、いったんロッカーのある脱衣場に戻る。

計測1回目(サウナ5分間) 64.8kg
おお、いきなり、マイナス0.5kgである。幸先がいいね。
しょうがさんからのアドバイスに従って、スポーツドリンクをゴクリとやる。

再びサウナへ。
中のテレビは、大相撲を映し出していた。
今日は、白鵬と稀勢の里の14勝0敗同士の注目の対戦がある。
しかし、その結び前の一番までには、まだ1時間半もある。

計測2回目(サウナ5分間) 64.7kg
え? マイナス0.1kg? しかしスポーツドリンクゴクリは続ける。こまめな水分補強はマストだ。

計測3回目(サウナ5分間) 64.6kg
やはりマイナス0.1kg・・・ぐびぐび。
実はこのへんで、5分間が、特に最後の1分間が長く感じるようになってきていた。
脱衣場の扇風機にあたりながら、椅子に座っているインターバル時間が長くなっている。

計測4回目(サウナ5分間) 64.6kg
わ、変わってない!・・・ゴクゴク。
つらい、椅子から立ち上がり、サウナに向かう気力がおきない。
明日のジョーの気分だと、ナルシスティックな悲壮感に酔いしれる。あほである。
ジョー

大相撲中継の「時間です!」の掛け声が、ちょうど5分で出る僕のタイミングと合うとうれしいが
ついつい取り組みを観てしまって、サウナを出るタイミングが遅れる・・・暑い・・・

計測5回目(サウナ5分間) 64.5kg
やはりマイナス0.1kg・・・ぐびぐび。
肺、というより気管が痛い・・・不摂生、喫煙、運動不足のつけは大きいぞ。

さて、ノルマの6回目のサウナ入りへ向かおう。
これを終えたら、トータル30分。当初設定したノルマはクリアできる。

計測6回目(サウナ5分間) 64.5kg
変わってない・・・ゴクゴクして、椅子に座り込む。
なんだ、トータル1kgも減っていないじゃないか。
いくら減量が目的じゃないとはいえ、これでは何をしにきたのかよくわからんぞ!


ということで、チャレンジはここまででまだ半分。
レポート後編はまた明日書くことにします。
こんな話題でひっぱるつもりはなかったのだけど、のどが渇いてたまらないので、
焼酎の水割りでも呑みながら、録画していた『探偵はBARにいる』でも観ることにしよう。


【本日の一曲】 Queen We Will Rock You

サウナの後半、この曲のように果敢に挑んだのならかっこいいのだけど、
実際はけっこうヘロヘロで、なし崩し的に過ごすことになる。

チャレンジの後半、その最後を支えたのは、
白鵬と稀勢の里の対戦をサウナ内で観ようという思いだけだった。ぐびぐび。


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スライド10  wrote by 1961_TM
いい天気だ。
絶好のサウナ日和である。たぶん。

これから昼食を食べ、一服したら、行こうと思う。
現場となるのは、以前書いた『アカスリ』と同じ近所のスーパー銭湯である。
スーパー銭湯

今朝起きたばかりの状態で体重計に乗ってみた。
体重計01 体重計02

体重65.6kg。体脂肪率23.4%はやや高い。そして、体年齢が44歳である。
ひところより少し体重が増えているが、体年齢が、実年齢より-7歳というのは、ふふふ・・・
ユーザーを喜ばせる術を知っているじゃないの、オムロンの体重計さん。

さて、目標はどうしよう?
まずは昨日の記事にコメントいただいた、うさまゆさんの
「サウナにウルトラマン10回分居続ける」ことを当面の目標としよう。
しょうがさんが書いてくれたように、1リットルのスポーツドリンクを持って行き、
こまめな水分補給を心掛けるようにしながら、体重計に乗ってその変化を楽しんで来ることにしよう。

うさまゆさん、しょうがさん、ありがとうございます。
ランシンさんと玉下さん、まぁ、また笑ってやってください。

では、また明日。
次のレポートでお会いしましょう!


【本日の一曲】 MONKEY MAJIK × 吉田兄弟 CHANGE

これも僕の仕事用アゲアゲBGMのひとつ。
かっこいい三味線、イントロだけでも聴いてみてくださいね。
今日のスタートにふさわしい曲だぜ!

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スライド10  wrote by 1961_TM
さて、1960+チャレンジシリーズ第3弾。
ついに僕の番となった。

僕はサウナに行こうと思っている。
風呂が苦手で、その対策として『歯磨き+お風呂』をなんとか続けようとしている僕にとって
サウナはとても辛い。苦行となるのは間違いない。

当初は、体重を3kg減らしてみようと考えていた。
先日の1960+会合でそれを言ったところ、ふたりから「そりゃ無理だわ」とダメだしされた。
僕の身長は172cm。体重はいま60kgの半ばだろうか。
3kg減らすということは、ボクシングなら、ウエルター級からスーパーライト級に下げることになる。
そりゃ大変だ!
僕はボクサーほど低い体脂肪率ではないにせよ、確かに1日でなせる減量ではない。

しかもこの年齢でサウナなどで、がっつり汗をかくとどうなるか?
調べてみると、血液ドロドロが極まって、血管にかかる負担が大くなって、心臓疾患や脳疾患を引き起こすかも!
ひえー、こええっ!
普段の不摂生、喫煙、運動不足、長風呂嫌いによって、
ただでさえ汗をかきにくい超低新陳代謝体質になってしまっているのに。

が、しかし、チャレンジの舞台は、やっぱりサウナにするのだ。

そもそも1960+のチャレンジとは何か?
次のチャレンジは何?』で書いたように、過ぎたるは及ばざるが如しをあえてやるところに
50代のおっさんの滑稽さやおもしろさが生まれ、「あほやなぁ」となるのだ。たぶん。

早ければ、明日に決行しようと思っている。

今日たまたまランシンさんに会ったので、その旨を伝えると、
「やろうと思ったら、すぐにやったほうがええんちゃう?」
・・・あ、止めないのね・・・

方法は今晩考える(笑)
目的は体重を減らすダイエットではない。
苦手なサウナにチャレンジして、自分の体力と気力に向き合うのだ。

玉下さんの第1弾、ランシンさんの第2弾、ともに志半ばだから、
僕こそは! とはまったく思わない。気楽だ(笑)


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スライド10  wrote by 1961_TM
1960+世代は、厳密に言うとThe Beatlesに乗り遅れている。
何しろ解散をした1970年はまだ小学生。
武道館に来た1966年なんて記憶にない。
実際に洋楽に目覚める中学生の頃には、John もPaulもGeorgeもRingoも、みんなソロ活動をしていた。
そしてその中でも一番ヒット曲を連発していたのが、Paulだった。

グラミー賞を獲得したBand On The Runが発売されたのは、中学2年の時、1973年。


お小遣いの少ない玉下は友人が買ったLPをカセットに録音して、
歌詞を生徒手帳に手書きで写して覚えた記憶がある。
そしてその後、1975年に天才デザイナー集団ヒプノシスの手によるジャケットで、
Venus and Marsが発売。当然、大ヒット。


更に翌年の1976年にWings at the Speed of Soundを発売するやいなや、


Paulはその年に行ったWorld TourからアメリカでのLIVE盤3枚組を、
Wings Over Americaと題して発売した。


全28曲!もう満腹の極み。
それまで封印をしていたThe Beatles時代のナンバーから、最新作のSpeed of Soundまで、
まさに究極のBEST盤的なアルバムだった。
当時は洋楽のLIVE映像が観られる番組なの皆無だったので、とにかくこのWINGSのLIVE盤を聴きまくった。
そしてその時の映像が発表されたのが1982年!
映画館で公開されるや、音でしか体験していなかったLIVE演奏を、
Paulの表情や仕草と一緒に堪能できる事に感動した。

で、その映画「ROCK SHOW」とLIVE ALBUM「Wings Over America」が、
間もなく発売される事を記念して、「ROCK SHOW」が映画館で上映された!


ここまでで相当の行数を要してしまったので詳細は割愛するけど、
もう玉下は映画館にいた140分間だけ1976年にTRIPした気分でした。
曲順も覚えているしアレンジも覚えているし、聴いていた頃の自分を思い出すし…。

そして最も嬉しかったのが、満席の観客が終演後に拍手をした事。
嗚呼、コンサートではなく映画でこういう感情表現は素敵だ!


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スライド2  wrote by 玉下奴郎

追伸 ちなみに映画館で拍手を体験したのは、
   Michael Jackson「THIS IS IT」と山下達郎「PERFORMANCE 1984-2012」に次いで3度目でした。

追伸2 なんと「ROCK SHOW」がFULLでYoutubeに上がっている!
    これは必見です。画像が荒いけど、これは凄い!

僕1961_TMとして、次のチャレンジは何か。
あたたかいご意見も多くいただいたり、
僕の腹案にはランシン・玉下 両氏から「そりゃ無理だわ」とダメ出しされたり・・・
そんな悩む中、今日の原稿には、思いついたけど絶対にやらない案を書いて、ひとまずお茶をにごすことにします。

絶対にやらないチャレンジ案。

まず僕はダーツを3本購入する。
ダーツ3

的になるのは、『歩くぞ山手線一周』の際、
玉下さんがお土産として持ってきてくれた、これ。(その時の模様はこちら)
02.jpg (まだ持っていたのか!)

その的に向かって、ランシン→玉下→僕の順番でダーツを放つ。
僕は、その的になった風俗店3軒を1日で制覇するという無謀かつ多額の出費を要するチャレンジに挑むのだ。
巣鴨近辺の経済的活性化に貢献する、まさにアベノミクス的「3本の矢」。
しかも風俗店と言えば、いま巷を賑わしている橋下徹氏の発言にも通ずるものがある。
なかなか世相を反映したチャレンジではないか・・・とは思わん!

そう、これは「絶対にやらないチャレンジ」なのだ。
冒頭でも宣言し、さらにまたここでもしつこく言うのは、僕たちの名誉のためであるとともに
この「1960+」の読者には女性もいることを鑑みているからだ。

この案は先日の1960+会合でも言っていない。
言ったとしても「そりゃ無理だわ」とダメ出しされるのは必定だし、
やったとしても、もちろん達成できる自信はない。

ああ、ただこんなことを思いついたというだけで、嫌われてしまうかも・・・
小心な僕でした。


【本日の一曲】 吉田兄弟 Flow of the Sword

大のファンである吉田兄弟。僕が仕事に集中する時のBGMとしてトップクラス。
 (Music Cruising 〈吉田兄弟篇〉でも作りたいくらい)
Flow of the Swordは、映画ラストサムライに使われた。渡辺 謙さん、かっこ良すぎ。
この動画は、そのラストサムライからのもの。・・・いつまでアップされているか?


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スライド4  wrote by 1961_TM