う~ん、スパイダースの井上さん、死んじゃったね。ムッシュに続いてスパイダースも二人のメンバーが鬼籍の人となってしまったよ。

 井上さんと言えば、一般的には「傷だらけの天使」や「前略おふくろ様」等のテレビドラマや映画音楽、「愚か者」の作曲あたりだろうけど、オイラ的にはスパイダースとPYGの人だよなぁ。

 未確認の情報では、元々はコーラス・グループのメンバーだったけど、ルックスの良さでスパイダースにスカウトされ、ギターが弾けないのにギタリストにされ、ムッシュにギターを教えてもらったそうな。

 ただ、ムッシュもリードは弾けなかったので、初期のスパイダースでは、大野克夫によるスティール・ギターがリード・パートを担当していたそうな。まっ、GS黎明期の微笑ましいエピソードだね。もち、その後、切磋琢磨して立派なギタリストにはなったよね。

 して、スパイダースの『ペッパー軍曹』と評価される『明治百年、すぱいだーす七年』では、自らの唄も聴かせてくれる。んで、アルバムのラストの「プルース・フォー・ウェス」では、当時、急逝したウェス・モンゴメリーを偲んだプレイが渋いね。

 そのアルバムにはバイオが掲載さりていて生年は昭和18年になっているけど、実は16年で2歳若くしている。同じくムッシュも実は昭和14年だけど、16年にしているしね。まっ、アイドル系なGSだから、年齢詐称は有りがちだよね(笑)。

 んで、PYGでは日本のロック・バンドのギタリストとして奮闘しているね、グー。

 まっ、何にしても、日本の音楽界に貢献してくれた音楽家がまた一人旅立つの寂しい限りだね。彼の偉業と貢献に称賛のイイネ!をヨロピクっ!、、、\(^_^)/