コロナの自粛がやっと解かれ
対面での感覚でしか覚えれない
ファシアケアの摺応力の力加減を

さとう式人気講師の
鷲見先生に来ていただき
とても丁寧にわかりやすく
教えていただくことができました


ファシアは筋肉を取り巻く筋膜だけでなく
骨繊維、血管、臓器などを包む膜
同じ時間で長時間いたり
弱い圧がかかったりすると形は変形して
厚みが増して動きが悪くなって
全身に影響がでてきます

変形したファシアはそのままでいると
いずれ痛みにも繋がっていくことでしよう

肩が凝って筋肉が固くなっていると
ファシアが癒着しているかもしれませんね

ファシアをスムーズに動かすには
筋肉を緩めて
柔軟性のある筋肉にすることが大切です

さとう式リンパケアは
揉まない、押さない、引っ張らない
優しいわずかな力を使って
筋肉を緩めていく理論と技術です


人間の体には大きく分けて
3つの空洞があります
口腔、胸腔、腹腔


内臓は活発に働き

健康も
美顔も
美ボディも
手に入ります

筋肉が固まった状態で動かなくなると
(仕事、スポーツ、ストレスなど)
体液の流れが悪くなり
老廃物が排出されなくなり
体に酸素や栄養が回らなくなります

筋肉は
優しい力で
触れ、呼吸し、揺らしたりすことで
緩まりますが

さらに
皮膚、筋肉、骨などの周りにある
木綿のような膜構造になっている
ファシアを

外から意識して動かすことができる
ファシアケア

動的ファシアケアは感覚的に
ずり応力をかけ筋肉をずらし
循環を良くしていきます

この感覚は
本や動画を見ただけではわかりません
コロナの自粛が解除されたので
先生からの直接の手からの振動によって
納得できるものでした

摺応力(外から微弱刺激)によって
一酸化窒素が発生され
血管が拡張され
柔らかい状態に保つことができ
流れが良くなり全ての循環が
改善されていきます


ファシアの空間
臓器の空間
人の体を腔と捉え

今までの生活習慣、癖から
凝り固くなっている身体を

優しいケアで体を整え
循環を良くしていきましょう

隙間時間のセルフケアで
身体を整えることから始めてみましょう

筋肉が凝り固まりっていると
バランスが崩れ
体は悲鳴を上げていきます

介護してる時の私がそうでした
首が回らなくなったり
肩こり、腰痛絶不調の時に
さとう式リンパケアを知り
隙間時間のケアによって
身体を整えていくことができました

疲れを溜めないで
自分の体を自分で整えてく
セルフケア少しずつでも
続けていきましょう


🍀人は支えあいながら生きてます

私にできることを発信していきます🍀



介護してるとどうしても

前屈みの姿勢多くなります

隙間時間でキラパタ体操してみてくださいね

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