まいどっ。
ちゃみでっす。
このblogは、蒼辰の構成台本、ちゃみの語りでお送りする[読むラヂオ]です。
テーマは[暇つぶしのお供]。
お気軽にお付き合いくださいまし。
さて、近頃はなにかっつうと、AIAIでございます。
いえ、アイアイって読まないでくださいまし。今話題のAIですよ。
Artificial Intelligence つまり、人工的知能の略でございますです。
みなさん、Chat GPTとか、生成AIとか、使ったことあります?
もう、あれっすよ、専門家のモノじゃありません。素人がどしどし使える状態になってきております。
むしろ、AI使えないと、近い将来生きていけなくなるぞと、脅しまがいの文言もネット上で飛びかっております。
というわけで、時代に乗り遅れまいと、必死にしがみつくとっしょり蒼辰も、ちょといじくってみてまいりました。
まずは、これ、
あははは。
とっしょり蒼辰、じかに知ってる人は、たいてい笑うよな。
マダム蒼辰も、クスッときてたようであります。
これ、近頃Macに搭載されましたImage Playground というアプリで作ったモノです。
蒼辰の、マイナカードかなんか作るときに使った顔写真をもとに、アニメキャラ風にしてと注文したら、こんなんできちゃいました。
これ、どう見てもアニメキャラじゃないっすよね。
そこで、別のChat GPTアプリにも画像生成機能があるのを発見した蒼辰、この絵を元に、再びアニメキャラ化してと注文しました。
出来上がったのが、こちら。
きゃはははっ。
ま、こっちのがなんとなくアニキャラっぽくはありますわな。
けど、いちおーアニメ業界出身のとっしょり蒼辰によりますと、こちら、アニメ制作上のいくつかの約束事が守られてないそうで、さすがの生成AIも、そこまでは学習できてないそうです。
ですから、これを実際にアニメ化するには、人間のアニメーターの手でクリーンアップが必要なんですってさ。
しっかし、とっしょり蒼辰、なんでそんなにアニメ化されたいんでしょう。
ちゃみなんか、自慢じゃないけど、生まれながらにアニキャラですよ。
こちらが、オリジナルのキャラデザインでございます。
ま、お美しいお姿。
もう、けっこ以前のことなんで、多少画質悪いんっすけどね。ホンモノは今もつややかでお美しいので、ご心配なく。
え? なんっすか?
ちゃみも、生成AIにかけた?
マジかよ。
別にいいっすよ。
こんだけ美しけりゃ文句ね~だろ。
だが、二次元感が強すぎ?
ん~、ま、そうかもだけど。
じゃ、どうすんのよ。
ん? 立体感出してって注文して作ってみた、って?
どれよ。
お、おお~~っ。
こりゃまた、見違えるようにお美しくなられて。
これよ、これ、これですよ。
ちゃみの、世に知られぬ真の美しさは、生成AIによってよみがえるのであります。
まだある?
どれ?
なんじゃこりゃ。
ま、い~けどさ、誕生日祝ってくれるのは嬉しいケド。
両脇にいる男子誰よ。見たことねぇぞ、こんなやつ。
え? 生成AIが勝手に作っちゃったんだ。
だぁ~から、著作権がどうなるんだのなんだの、世間がかまびすしくなっちゃうんですよ。
ホンット誰なの、両横の男子。
誰かに突然、著作権主張されたって知らねえからな。
とまぁ、そんなこんな。
そんなこんなではございますが・・・。
なんなんだ、この回。
ま、ともかく、さらに生成AIの使い方、研究してみると、とっしょり蒼辰が申しております。
あんなに時代遅れになることを恐れるとっしょりも珍しいと思います。
要するに諦めが悪いんでしょうな。
しょうがないっすけどね。
というわけで、ホントは後半、ChatGPTも使ってみた、やるはずだったんですが、生成AIだけでけっこな長さになっちゃったので、今日はここまででっす。
来週、Chat GPT使ってみた、やります。
こちらも、けっこ面白かったです。
今現在では、生成AIより実用的かもしれません。
けど、生成AIも面白いことは面白いよ。
暇つぶしにはちょうどいいかもね。
ん? 暇つぶしに、ちょうどいい?
それって、当blogのライバルってことじゃないっすか。
なんたって、暇つぶしのお供をひょーぼーしてる当blogなんっすから。
え? なに?
そのうち、blogもChat GPTが書いてくれるんじゃないか、って?
いいっすよ、別に。
どっちみち、ちゃみは語りって立場っすから。
困るのはとっしょり蒼辰でしょ。
このblog書くことだけが生き甲斐なんだから。
もうほんとにそれ以外甲斐性がなくて・・・。
あ、失礼しました。身内の愚痴でした。
ま、せいぜい、AIに仕事全部持ってかれないように、ぐぁんばれ、ニンゲンッ、でございますですよ。
みなさまも、ねっ。
ほいでわまたっ。
ちゃみでしたっ。




