まいどっ。
ちゃみでっす。
このblogは、蒼辰の構成台本、ちゃみの語りでお送りする［読むラヂオ］です。
テーマは［暇つぶしのお供］。
お気軽にお付き合いくださいまし。
えっと・・あれだ。
前回のupが19日だったから、春分の日過ぎて初めてのupということになりますです。
春ですねぇ・・って、寒いじゃないかいっ。
暑さ寒さも彼岸までっていうのに・・え？ 彼岸を過ぎたら、って意味なんじゃないか、って？
マジ？
なんせ、お彼岸というには、あんましな寒さのここ数日でございます。
そんな中、春の選抜が甲子園で始まりました。でもって、ショウ・タイム・フィーバーですよ。
野球見るために、ソウル三日間か四日間で、ごじゅうまんえん？
いっつもその十分の一以下の予算でソウルに行くちゃみには信じられないお話でございます。
あ、そういうお話じゃなくって、球春のニュースも伝われば、春は近しと、そこが言いたかったんっすよね。
で、え～っと、それはどうでもよくって・・って、だったらど～ゆ～ふりなんだよ。
ともかくですね、本日、3月22日は、国連の国際デーのひとつ、世界水の日でございます。
1992年の地球サミットで採択されたものなんだそうです。
ところが、我が国には、それより早く1972年に定めた8月1日の水の日、というものがございました。
そこで、3月2日のほうは、地球と水を考える日、となっているのだそうです。
と、ここでやっと本題。
水、大切ですよね。
って、あったりまえだろっ、とか言わないのっ。
なんでかって、こんどの能登地震では、断水が多く発生したじゃないですか。
まだ断水している地域、あるんでしょ？
地震からもう三ヶ月近くですよ。
それなのに、ねぇ。
考えてみれば、地下に管が埋まってて、それがちょん切れちゃったりすれば、復旧に時間がかかるのも当然っちゃ当然でございます。
昔はね、まだ生きてる井戸が所々にあって、そこに水もらいに行ったりしたものだけど、今は、ねぇ。
水道止まったら、アウトでございます。
あれもできない、これもできないと、そうなって初めて、それまでの［ふつう］がいかに贅沢だったか、そう感じるものなのかもしれません。
いやいや、そんな呑気なこと言ってないで、やっぱ、出来うる限りの備えはしておきたいものではあります。
蒼辰ちはどうしてるの？
ペットボトルの水が常備してあるのと、お風呂の水は抜かないようにしてる。
あ～、なるほど、トイレ流すのに使えるものね。
これで、飲むと出すはいいけど、あとは？
風呂・シャワーはしばらくの間はどうしようもないか。
濡れタオルで体拭くくらいで我慢するしかないのかな？
あと、洗い物。これは紙皿の利用とか、ラップかぶせるとかで対策できるよね。
残るは、洗濯。
夏とかだと、着替えたくなるよね、きっと。
でも、そのための水を個人で用意しておくって、いくらなんでも無理だよね。
どうするの？
とっしょり蒼辰のご意見は？
なに？ ビニールのタンクと台車がある、って？
あ～、は～、給水車が来たときのためか。
だよね。給水車来ても、やかんやバケツじゃねぇ。ポリたんあっても、重いし。
はは～ん。普段たたんどけるビニールのタンク、プラス台車か。
考えましたね。
参考になったなら幸いでございます。
ね、モノゴト、困った、ってなってからじゃ遅いっすからね。
できることに限りはあるけど、いざというときの用意はやっぱあったほうがいいんでないかい？ と、そんなふうに思いますです。
はい。
てなわけで、本日はここまでです。
次回は、あったりまえだけど、週明けです。
テーマは・・まだなぁ～んも決まってません。
出たとこ勝負です。
いつものように、期待しないで待っててください。
ほいでわまたっ。
ちゃみでしたっ。