朝の散歩で、よく見かけます。

コムクドリが大群で餌を獲りに来ます。






大きな群れに、さらに大きな群れが加わり、さらに大群になるそうです。

大群で地面に降り立ち、餌を探したりしますが、数が余りに多いので、黄金色の稲穂の中に潜っていくのを見ると、お米は大丈夫かと、不安になったりします。

この時期には、この様に数百から数万羽の大集団で集まりねぐらを形成するそうで、「夏ねぐら」と呼ばれるらしい。

それにしても、ねぐらは近くには無いようなので、夜に騒がしい声が聞こえないのは、多分良かったですね😊

この辺のコムクドリは、用心深く、近くで画像は撮れない。

場所によってはヒヨドリは、馴れ馴れしく人間に餌をおねだりするほどの個体もいる。

それに比べて、この辺では、野生の状態の鳥たちが多いと感じます。


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