2000年前の種から咲いたハスの花 & 同窓会出席 | 60からの一歩

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60歳から時間にゆとりができ、始めたことにオカリナ・読書・ブログ・カメラ・車中泊の旅などあります。
日々の小さな出来事を綴っているブログです。
カメラを持って出かけ、身近にあるちいさな感動を写真と日記で書き留めます。

 

7月1日(土)16時より高山にて同窓会がありますので、1日の昼から高山へと久しぶりのドライブを楽しみながら行きたいと思いますが、雨の予報なので道中どうなるやら・・。ショボーン

 

1日の夜は高山に泊り姉の処へも行きますので、いつものブログ更新の時間にはまだ帰ってきていないと思うので、投稿を予約していきます。

 

毎年ぐらいに行われていた小中学の同窓会もコロナ禍で中断していましたので、久しぶりの顔合わせで楽しみにしています。

 

詳細は後日に記事にしたいと思います。

 

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6月25日に岐阜市のお隣の羽島市へ大賀ハスを見に行って来ました。

 

大賀ハスは、1951年(昭和26年)、植物学者の大賀一郎博士が、千葉市の縄文遺跡から3粒の種を発見し、世界最古のハスの種子と認定されました。そのうちの1粒が発芽し、約2千年前の蓮の花として今でも有名です。

羽島市は1979年(昭和54年)に市制25周年と新幹線岐阜羽島駅開業15周年の記念事業として、千葉市からハスの種を譲り受け栽培しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣の畑には睡蓮のヒツジグサが群生していました。


 

 

 

 

明日もいい日でありますように ニコニコ