ひかり輝く天平の鴟尾 | 晴吟晴耕時に雨読のブログ

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 興福寺 中金堂  ~ ひかり耀く天平の鴟尾 ~ カメラ 走る人  

 

 2018 10/17~奈良興福寺中金堂の落慶法要が300年ぶりにとりおこなわれました。中金堂は藤原不比等が興福寺の最初の堂宇として、和銅3年の平城遷都と同時に創建しました。創建当時の規模は奈良朝寺院の中でも第一級であったともいわれています。当初は藤原鎌足ゆかりの釈迦如来を中心に、薬王、薬上菩薩、十一面観音菩薩二躯、四天王、さらに養老五年に橘三千代が夫、不比等の1周忌供養で造立した弥勒浄土の群像が安置されました。創建より6回の焼失、再建を繰り返し、享保2年に焼失した後は財政的な問題により文政2年に規模を縮小した「仮堂」を再建。その後は老朽化が進んだため平成12年に解体。平成26年の上棟式を経て、平成30年に再建落慶を迎え、創建当時の様式で復元されました。

中金堂は約10Mの巨木66本が66の礎石の上に立って支えています。これらの巨木は国内では調達出来ず、遠くカメルーンからもってこられました。

鴟尾、高さ約2,03M 重さ約1,1t

正面左側(西)の鴟尾の背面には「天平の風彌り、鴟尾、光を放ち・・・・」と中金堂の再建を祝い安寧を祈る内容の銘文が刻まれています。

 

 

 

 

法相柱 ~法相のおしえを伝える~

高さ約6,8M 周囲2,4M

法相宗の祖師を描き、教義の系譜、伝灯を示す。創建堂宇の柱に描かれ、焼失と、再建を切り返す中、後世まで引き継がれていた「礼拝の対象」

1、無著菩薩、2、世親菩薩、3、護法論師、4、戒賢論師、5、玄奘三蔵 6、慈恩大師

7、淄州大師 8、濮陽大師 9、玄昉僧正 10、善珠僧正 11、別当行賀、12、真興上綱

13、解脱上人

  

 

  

       

 

今週の本棚

「天風の彩王」 藤原不比等 〔上・下〕 黒岩重吾

持統天皇の寵愛を受け律令政治家として台頭する不比等。娘、宮子を文武天皇に嫁がせ皇太子を得、もう一人の娘、光明子を皇太子妃とした。天皇家と婚姻により、藤原氏の権威と勢力を拡大させていく不比等の野望。華麗なる生涯の光と影を描く古代史ロマン。

 

  

 

コーヒータイム コーヒー

今週の水彩画   アート

 

 清水寺 雪化粧

 

 

新春の風を感じて~ 詩吟&大正琴のライブ

 

2019 1/27(日)精華町地域福祉センター「かしのき苑」交流広間

琴伝流大正琴全国普及会「楽遊」さんとコラボ

1、吟 ・和歌~3題 2、大正琴 3曲 4、吟と大正琴とのコラボ3題 5、エンディング1曲

哲菖会としては初めてのコラボの経験となりましたが出演者、スタッフまじめに、取り組んだのではないでしょうか。これを機会に今期のキャチフレームでもあります「さあ~飛び出そう街へ~」の第1歩のスタートがきれたのではないでしょうか。

 

   

 

 

 

 

 

 

恒例の猪鍋を囲んで 鍋

2/17(日)坂出先生宅  

 たくさんの差し入れ・海苔巻きN女子、山菜おこわN氏、おはぎK女子、清酒N女子、八朔N女子

たくさんの差し入れためテーブルの上はてんやわんや⁉