秋になると目立ってくるチョウがいます。ヒメアカタテハ、ウラナミシジミ、ウラギンシジミやキチョウなどです。
河原の砂利道(?)の水たまりのそばに、ウラギンシジミがとまっていました。確認はできませんでしたが、吸水しているのかも知れません。喧嘩には強くないのか、体のずっと小さいウラナミシジミに追い払われていました。
ウラギンシジミは、名前のとおり、♂♀ともに翅の裏面が銀白色に輝く大型のシジミチョウです。翅の表面は、焦げ茶色の地に、♂にはオレンジ色の紋、♀には水色の紋があります。幼虫がフジやクズなどの花や蕾を食べるので、それらが生えているところではよく見かけます。

《砂利道にとまるウラギンシジミ♂ 2014/10/04》

《ウラギンシジミ♂の翅の裏面 2014/10/04》

《翅を広げたウラギンシジミ♂ 2014/10/04》