今年の10月7日(月)8日(火)の大阪である第63回 全真言宗教誨師連盟 太融寺大会の案内が7月に来ていた。当然見ていたのだが、そのままにしてしまったようだ。

 

数日前に和歌山県高野山にある全真言宗教誨師連盟事務局の方から私宛に電話がかかってきた。

 

  👈高野山根本大塔

 

  👈奥の院

10月7日、8日開催の全真言宗教誨師連盟 太融寺大会の出欠席が出てないのですがという事務局からの連絡だった。「参加するつもりですが、申込書は出ていませんでしたか。申し訳ありませんでした。すぐにFAXします。」午後から大会なのだが、その前に理事会があり、理事であるので出席でFAXした。21日。8月9日(金)までに事務局へ、と書いてあったのに催促されて20日になってしまった。

 

翌日、また高野山にある全真言宗教誨師連盟事務局から電話があった。「理事会の出席返信ありがとうございました。つきましてはホテルのこともありますので大会への出欠席もFAXをお願いします」「申し訳ありません。書類を探してすぐにFAXします。」封筒に入った書類を探したら、大会の出欠席連絡用紙が出てきた。

 

1日目 開会式、講演、記念法会、懇親会、

2日目 総会、講演、閉会式 それぞれ出席・欠席に分かれていたが、全項目に出席もしくは参加に丸で囲んだ。他の必要事項も記してFAXした。

8月9日(金)までに事務局へ、と書いてあったのに2度も催促されて21日になってしまった。

10月7日の午前中に理事会があるので、太融寺近くの大阪 東急REIホテルに前泊を申し込んだ。今どき喫煙部屋にしますか、禁煙部屋にしますかと訊かれたこと自体に驚いた。喫煙部屋でお願いしますと言ったけど。

     

卒塔婆書き、その他書類の整理、等々雑用がありジムに行くのが夕方になってしまった。5時半から始めた。職員が6時半には帰ってしまうので、丸々1時間は出来なかった。それでも、やらないよりはいいという事で出かけた。いつもはジムの帰りはすっきりするのだが、今日は筋肉痛ではないあちこちの痛みだけが残った。

 

各寺院の施餓鬼会の助法関係の西部交流会(真言宗豊山派東京都第5号宗務支所の西部地区の寺院の交流会)の施餓鬼慰労会とでもいう会を例年のごとく箱根で開催。

もう何年も副住職が出ている。年代的にも参加しているのは4,50代。その頃には私も参加していた。