かおりちゃんの歌謡紀行も歌のご当地が南に行ったり北に行ったりと楽しいのですが、日本の四季も春・夏は南から、秋・冬は北からと公平です。
最北(さんの)稚内に桜前線は届いた頃でしょうか、皆様の地域はいかがでしょうか。
行って良かった磐梯熱海・水森かおりのディナーショー
(4・29)水森かおりのディナーショーに行ってきました。
かおりちゃんがニアミス状態、車で3~40分の近隣・福島・郡山市・磐梯熱海に来たのです。
こんな機会は二度とあるだろうか、行かなければキッとあとで後悔すると思い行ってきました。
会場の豪華ホテル「華の湯」の全貌
歓迎のお出迎え看板
このホテルに相応しい広いロビー(窓外の写景に注目!)
数多(あまた)の諸先輩に囲まれて堂々の告知ポスター
かおりちゃんに一枚の絵と言わしめた
露天風呂と展望ひのきの湯
由来を少し
ステージ前にはギッシリと椅子が並べられて、皆さんジックリと観てくださいました(^^)
福島県、やっぱりイイね~(≧∇≦)
部屋の窓が大きいので、1枚の絵のように見えて本当に素敵!また、ホテル華の湯さんは30種類の湯船があるそうで、磐梯熱海温泉をこれでもか!と満喫出来るそう。
く~っ、日帰りが悔しいじぇい(>_<)
次にお邪魔する時はゆっくり堪能して、ツルツルピカピカの卵肌になりたいな(≧∇≦)
そして雨の中足を運んでくださったお客様、熱く盛り上げていただき本当にありがとうございます。
おかげさまで、私の心は温泉に浸かったようにポカポカしております!
大将の独り言・・かおりちゃんも日帰りのため豪華風呂に入れず残念がっていましたが、大将も頭を洗ってもっとツルツルピカピカになりたかった。笑笑
ディナーの様子は写真は遠慮してお品書きのみ です。
【 ブログ(日記)に記録のため、かおブロ投稿記事転載 】
お山の大将かおり歌の世界に包まれて
ホテル華の湯のディナー&コンサート、素晴らしかった。
周りの山々の景観もこの宿のために造ったかのような造形で、新緑も活き活きと映えていました。
久々に目の前での熱唱でしたので、かおり歌の世界に包まれて幸せな時間でした。
お食事会では初対面の方が殆どでしたが、かおりちゃんの話で盛り上がりました、楽しかったです。
歌は勿論ですが、歌手かおりちゃんについては好感度抜群で全員異議なしの全員一致でした。笑
多忙と言っても、かおりちゃんには日常でしょうか。
お体には呉々も気をつけてがんばってください!!
今日あたり仙台に行ったらかおりちゃんに会えそうな気がしますが、、、。
シアタースタイルのディナー会場と
正に力唱の大迫力のコンサート ♪
↑
ラッキーなことに一列のセンター席でした!!
コンサートホールと違ってステージは低めでしたので、
目の前で歌うかおりちゃんは力の入った
迫力満点の熱唱で感動しました。
(シビレタ!)
【 ディナーショー セットリスト 】
白のドレスで登場
1・安芸の宮島
昨年の紅白連続出場を祝して万歳三唱
2・松島紀行
3・庄内平野風の中
4・五能線
5・星屑の町
かおりちゃん着替え、ここでステージから客席に降りて
かおりちゃんらしく丁寧にお客さん達と言葉を交わしながら握手
というかお客さんに引っ張られてる?
6・大阪ラプソディー
7・ブルーライトヨコハマ
8・南国土佐をあとにして
9・北国の春・・・ここで握手出来ました
**大内宿で・・・アカペラでしたがアカペラ初体験・満足。
高原列車はゆく♪・・・みんなでらん らら らん ♪
**せんせい♪ ←2歳の時の?何度聴いてもウルになる・笑。
かおりちゃんゴールドドレスに着替えて
10・鳥取砂丘
11・釧路湿原
12・島根恋旅
13・大和路の恋
オリコン5位を祝して♪万歳三唱
14・越後水原 ←ステージではフル歌唱
かおりコール練習 ←かおりちゃんの白鳥組と司会のあの方(笑)の
ブタ組に分かれてラスト曲のかおりコールの練習
15・幸せに寄り添って
か)また福島に来ます、「越後水原」この歌で一生懸命がんばります、
応援よろしくお願いしまーーす!!!
おわり~!!
出待ち・・・
ハッピさんも越佐さんもおらん、何時もは他人(ひと)頼みでしたが、感で目星がついたのでスタッフさんらしき人に聞いたらOKでしたので、残った人たちに案内。
ペンライトでお見送りをしました。(少しは現場経験が生きたかなホ~っ!)
近くの時くらいは出かけようと思っていた翌日の仙台のキャンペーンは、いつもの通りにおもっていたのが参加要件が厳しく、結局参加出来ませんでした。
かおり歌に浸りきって大満足の福島・郡山市・磐梯熱海「華の湯」・ディナー&コンサートでした。
愛機Vista(PC)の不調で書き残している
4月10日・大将の新潟遠征道中記(ご当地訪問編)について
越後水原初コン翌日は、歌のご当地訪問・瓢湖と大内宿を廻ったのですが、今日も又々「大内宿編」は書ききれない。
どうしても書きたいこともあるので近々中に書きたいと思います。
集落から離れた萱ぶき屋根、赤いポストの謎など大内宿編はこの後にしたいと思います。
大内宿集落
① 大内宿集落の川向かいに一軒だけ離れて、この萱ぶきの家がありました。
大将も不思議に思い、取材して分かった意外な事実!!
どうしてでしょうか、難易度はかなり高いと思いますが、推理してみるのも楽しいと思います。
② この赤いポスト、すでに「大内宿で・・♪」を聴いてくださった方は、ピンと来たと思いますが、このポストにもドラマがありました。 想像を楽しんでください。
これではレポにならんが、参考までに大内宿の謎「何々クイズ」の再掲です。
相変わらずの長文・駄文ブログ(日記)となりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。
記事に誤り、錯誤、言葉足らずなどありましたらお知らせいただければと思います。
磐梯熱海温泉 2種類の温泉が楽しめる“萩姫伝説”の名湯
郡山から車で30分程度の場所にある「郡山の奥座敷」
今から800年ほど前の南北朝の時代、京の公家の娘で絶世の美女と謳われた「萩姫」が不動明王のお告げで発見し、難病を完治させたという言い伝えが残る名湯。
「熱海」という地名は、源頼朝の奥州征伐後に領主になった伊東氏が故郷の伊豆をしのんで名付けたとか。
「萩姫伝説」によれば、京都の淀川から500本目にあたるところから付けられたとも言われている五百川、その川沿いには美しい自然とゆったりとした情緒が広がっている。
温泉の後は「かほりの遊歩道」で、旅の夕暮れのひと時をゆっくりと過ごしてほしい。 ←webより抜粋編集紹介