第2923回 ニュー平島団地の平社員の会議のお話。
2023年11月28日火曜日の投稿です。
2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1128話
【前話 第2921回の続きより。】
ニュー平島団地の町内会長の備前焼爺さんに、2019年
7月4日木曜日の日に電話でこんなお話を行ったのを記憶して
います。
「5月から、備前焼さん、貴方の行動を見ていますが、
会合での貴方の司会や運営は、
「ニュー平島団地の備前焼です。」
「みなさん、私が〇●に行ってきましてね、
カクカクしかじかで、その資料がお手元の
ーーー云々。」
と、言うお話や、
「今度、みなさん、〇●を行うことに
なりましてね。」
「それでみなさんにーーー云々。」
とか、全部備前焼さん、貴方の伝達事項ばかり
なんですよ。」
こんな事だったら、集まらなくても文章を
郵送したら、それを読んだらわかるじゃないですか。」
「こう言う、平社員がアルバイトの学生に説明する
会議、業界では、「平社員の会議。」と言うんですよ。」
「いいですか、今日はボートを運ぶお話で電話を
いただきましたが、皆さんの前で、ボートを調達したり、
運んだりする以前に、皆さんに説明して、これを行うのか
どうするのかとかの相談や、意見を発言する機会を
一度でも作られましたか、貴方は、その手順を飛ばして、
1人で色々されているでしょう。」
と言うと、ニュー平島団地の町内会長の
備前焼爺さんは、電話で無言でありました。
「1か月前の6月14日金曜日の夜の19時に
平島コミュニティーハウスに13名のみなさん
が集まって、主催者の貴方が1人遅れてきて、
「これから皆さんにお渡しする資料を
コピーしてきます。」
「竹原のファミリーマートに行ってきます。」
と言って40分くらいみなさんを待たして、その間、
みなさんがどう言う御話をしていたのか、ご存じですか、
僕は、心配して今日、お話しています。
「今日、今からでも遅くないので、一度、
みなさんに集まっていただいて、まず、
〇 行うのか、
✕ 行わないのか
と言うところから、皆さんに発言を求めて、それから、
民主的に採決して、その後、行うと言う風に決まったら、
各地域の14の町内会に均等に負担を求める
ように仕事を配分して、みなさんにお願いする
ようにして、今日お話があった、遠いい弓削へ
ボートを取りに行くお話は、少し置いておいて、
みなさんに集まっていただいたらどうですか、
これは、誰の為でもない、貴方の為にそうした
方が良いですよ。」
と、そんなお話を行ったのですが、ニュー平島団地
の町内会長の備前焼爺さんは、当時、こんな反論を
行ったのでした。
「齋藤さん、今になって、そんなことはもう
出来ませんよ。」
と、こんなことを言い出したのです。
それで、備前焼爺さんのお話を黙って聞くことに
したのです。
【次回に続く。】