第２３６９回 平島団地の西の放送局の
意地悪婆さんとの密約のお話し。
２０２３年３月２日 木曜日の投稿です。
２０２０年平島団地分裂騒動顚末記 第８９５回 
【前話 第２３６５回の続きより。】
２０１９年６月８日土曜日の当時の平島団地の民生委員の
Ｃ２さんは８０才でしたが、背筋がピィーンと立って、一見、
６０才程度に見える容姿で健康で元気な人でした。
そんなＣ２さんが、平島団地の町内を歩くと、
ご婦人方が、「すーっ。」と自宅に入って彼を避けるように
なっていたのです。
僕が不思議に感じて前年から原因を少しずつ調査すると、
過去に、平島団地の実力者の元岡山市役所職員の
Ｂ１元町内会長達
数名が、平島団地の民生委員のＣ２さん宅の玄関から侵入し、
怒鳴り声を上げながら騒動となり、警察官が到着する騒ぎなどが
あったそうです。
僕が、平島団地にやって来る前の出来事で人から聞いたお話しです。
それらの
一派の人達が意図的に悪い噂を流していたのです。
それにに加えて、当時ですね、平島団地の西の放送局の
意地悪婆さんが、
「Ｃ２さんと話をしょうたら、民生委員に
させられるんじゃん。」 
などと言う噂が毎日が日曜日の意地悪婆さんの放送行為で、
それを直接聞いたり、間接的に聞いたみなさんがＣ２さんを
避けていたというのが実情であったのです。
大変残念な事に平島団地では、みなさんの困り事を聞いて、
自ら進んで何か他人を助けてあげようという考えの人は
当時はいなかったのです。
「民生委員のＣ２さんの民生委員の役職を引き継いだら、
もめ事にまきこまれるじゃん。」
と言う考えの人達ばかりであったのです。
それから、平島団地の民生委員のＣ２さん本人が、
民生委員の後任の養成をまったく行っていなかったのも、
平島団地の民生委員の後任が見つからない主な原因で
あったと思います。
「こんな現状では、民生委員の後任など
見つかるわけがない、民生委員の後任を見つける
環境を整える必要がある。」
と考え、平島団地の西の放送局 意地悪婆さんに直接、
放送行為をやめるようにお話ししたのは前記で紹介した
通りですが、その引き替えの条件に、
平島団地公民館に意地悪婆さん達が要望していた
テレビとＤＶＤデッキを設置する件を実現する約束を
行っていたのです。
２０１９年６月８日土曜日の夕方、夜の町内会の会合で
意地悪婆さんのお話の時間を作り、彼女が
希望していたテレビとＤＶＤデッキ設置のお話しが済んだら、
町内会長からみなさんにお話しを行い、明日、日曜日に、
平島団地公民館にテレビとＤＶＤデッキを持ち込むお話しの
打ち合わせを意地悪婆さんの自宅で行ったのです。
そして、約束した事を実現した引き替えに、平島団地の民生委員の
Ｃ２さんの悪口を放送して歩かないように、念を押したのです。
それから、
「これからＣ２さんの自宅を訪問して両者和解するように
お話しを行っておくので、テレビとＤＶＤデッキの設置が
実現したら、過去の事は水に流して、以前のように付き合う
ように意地悪婆さんにお話ししたのです。
パジャマ姿で僕のお話を聞いていた、平島団地の西の放送局の
意地悪婆さんは、お昼寝から目覚めてすぐで、頭が回転して
いなかったのか、スイッチが切れたような表情で、僕のお話を
聞いていたのを記憶しています。
【次回に続く。】