予告を観て気になったので、観てみました。

※ネタバレあります。

ドッキリ番組の撮影中にマジの殺人鬼が出てきたというお話。



『スケア・キャンペーン』

(2016年・オーストラリアの作品) 時間・76分

 

監督・脚本

コリン・ケアンズ

キャメロン・ケアンズ

 

出演 

ミーガン・ワーナー(エマ)

オリビア・デヨング(アビー)

イアン・メドウズ(マーカス)他


()は役名です。


率直にとても見やすくサクッと楽しいホラー作品でした。


最初の病院でのドッキリのターゲットが拳銃を出して、ハラハラするところから後半の展開で、実際に死人が出てしまうのが、フェイクでそこからどこまでがガチで、フェイクか楽しみながら観る視点を『マスク・フリークス』というマジのヤバい殺人集団登場で、どう逃げるんだ!

という視点も楽しめます。


個人的にもっとその集団との攻防があっても良かったかなぁ。


お笑い要素だと、その殺人集団の一人の武器が故障して、あっさり死ぬシーンは笑えます(笑)


あと、カメラに武器付いてるのが、良いスパイスでした。


YouTubeなどで、素人でも動画が上げられて人気者になる時代への風刺要素もあり、現代ぽさ全開の作品だと思いました。


あと、やっぱりドッキリは、面白いなと。

人間のマジのリアクション、窮地に陥った時の行動は、引いて安全地点で観ると楽しいもんです。


ただ、海外の作品なので、思ったのですが、日本とは違い、銃社会だと、ちょっとした仲間同士のドッキリでも混乱して間違って、本当に銃で撃ったりしてしまう事件もあるのではないかと思いました。


まさに″ドッキリ死″


それで、エマが途中、仕掛人を刺すシーンは何ら不思議じゃないですからね。


ただ、やっぱりドッキリは面白い。


最初は笑って観れて、後半はヤベェなと思いながらひと安心するけど、やっぱヤベェ!!!


と思える作品です!


ハラハラドキドキのドッキリにハマってみてはいかが??


『スケア・キャンペーン』