気が向いてる内に次の議題へローリング・クレイドルなのだ。
さてはて…
猿…否、去る3月21日に地元でみた全日本プロレスの三冠戦と世界Jrについて書こうと思ったがその前に今月大阪で試合のあるIGFについても触れない訳にはいかないのはあたり前田のニールキックなのだ。
旗揚げからこちらもすっかり風景が変わって、、、と言うか今考えたら旗揚げ戦のメインはたしかブロック・レズナーvsカート・アングルと言う今ではあり得ないカードであった。
その後も一時期は小川がエースとなりそれにジョシュや高山などが絡む流れなどあり最近ではアントンの意向かどうかは分からないが石井や青木など総合の選手も上がり始めている。
（小川vsジョシュ、小川vs高山は酷い試合だった…）
ドラゴンに組長、マスカラスとかシンやブッチャーまで（ブッチャーはもしかしたらあの日の両国が日本での最後の雄姿になるかもしれませんなぁ～）がレジェンド枠で上がりここ数年は完全にプロレス界では独立した妙な「元気ですよ、コノヤロー！」感を醸し出していた。
試合結果や内容が気になる、という点ではX-gunな存在感なのである。
そのIGFで中心的な存在（とアタスは思っているんJagger)なのがご存じ「はぐれIGF軍団」なのでありんす。
ま、鈴木秀樹は数年前に一度退団しているが、、、
このやっかいな（鈴木曰く「めんどくさい」）軍団の今後の動向が多いに気になって夜のそこそこ眠れないのは過言なのだ。
将軍という特攻隊長がいて迷参謀官のカシンがいる。そして今や日本プロレス界の中心…からかなり離れたところで空前絶後の大活躍を見せる多団体男の鈴木秀樹。そしてリアル・制御不能でお馴染み藤田和之である。
この４人が新日本やDDT、ドラゴンゲートに上がりムチャクチャするとこ観れたらこんな痛快なことはない…が、それは1000000000000000000000000000000000％ないでしょうなぁ......
サンコン…否、昨今のプロレス情勢。俗に言うプ情勢ではこのような「めんどくさい」男達を上げる度量のある団体の方が圧倒的に少ないのが悲しい。
何せ業界最大手に恐らく対応できる選手は一人もいないでしょう…
カシンはDDTに上がったりもしているが鈴木はともかく藤田は今後活躍できるリングがかなり限られてくるのでは？
嗚呼、４人の傾奇者に幸あれ！
…さて、そこで今後のIGFなのでゴワス。
勿論、はぐれ軍団が今度の大阪に殴り込んでくることも可能性としてはあるかもしれない。
クラッシャー川口が年内引退を表明。鈴川、澤田は気をはいているが議員先生となった澤田はもうあまり現役生活は長くないかもしれないし、鈴川はいつも試合前後だけ威勢がいい(笑)
今回の大阪大会は団体側が異例の「参加選手を募る」という姿勢を打ち出し結果かなりのハチャメチャな顔ぶれが出揃った。
「アントンに怒られてみたい」と発言している飯伏は正直ちと楽しみ（ま、誰と組まれるかにもよるし、そもそもアントンが来場するかも今回は微妙ですぞ～）だし船木も今更感がないことはないがカードによっては幾らでも興味が沸く。
舌戦を繰り広げている鈴川vs崔は是非とも実現してほしいとこである。
良くも悪くも毎回色んな意味で「一体、どうなるんだ？」と思わせるのがIGFの魅力でありそれは即ちかつての新日本プロレスそのものであった。
ぼやいていても仕方がない。
ここはスーパーササダンゴマシンにプロレスの未来を託そうではないか！（嘘）
最後に。
先日、録画していた「ワールドプロレスリング」を観た。試合後に「トランキーロだぜ！」を観衆とご唱和する内藤がいた。
な～んだ、結局チミは棚橋や中邑になりたいだけなんじゃね。逆トランキーロだぜ、それならチミの天下は思ってるより長続きはしない気がするぞぃ。
I can't help my self/Four tops♪
https://www.youtube.com/watch?v=EPrtvdzhmts
さてはて…
猿…否、去る3月21日に地元でみた全日本プロレスの三冠戦と世界Jrについて書こうと思ったがその前に今月大阪で試合のあるIGFについても触れない訳にはいかないのはあたり前田のニールキックなのだ。
旗揚げからこちらもすっかり風景が変わって、、、と言うか今考えたら旗揚げ戦のメインはたしかブロック・レズナーvsカート・アングルと言う今ではあり得ないカードであった。
その後も一時期は小川がエースとなりそれにジョシュや高山などが絡む流れなどあり最近ではアントンの意向かどうかは分からないが石井や青木など総合の選手も上がり始めている。
（小川vsジョシュ、小川vs高山は酷い試合だった…）
ドラゴンに組長、マスカラスとかシンやブッチャーまで（ブッチャーはもしかしたらあの日の両国が日本での最後の雄姿になるかもしれませんなぁ～）がレジェンド枠で上がりここ数年は完全にプロレス界では独立した妙な「元気ですよ、コノヤロー！」感を醸し出していた。
試合結果や内容が気になる、という点ではX-gunな存在感なのである。
そのIGFで中心的な存在（とアタスは思っているんJagger)なのがご存じ「はぐれIGF軍団」なのでありんす。
ま、鈴木秀樹は数年前に一度退団しているが、、、
このやっかいな（鈴木曰く「めんどくさい」）軍団の今後の動向が多いに気になって夜のそこそこ眠れないのは過言なのだ。
将軍という特攻隊長がいて迷参謀官のカシンがいる。そして今や日本プロレス界の中心…からかなり離れたところで空前絶後の大活躍を見せる多団体男の鈴木秀樹。そしてリアル・制御不能でお馴染み藤田和之である。
この４人が新日本やDDT、ドラゴンゲートに上がりムチャクチャするとこ観れたらこんな痛快なことはない…が、それは1000000000000000000000000000000000％ないでしょうなぁ......
サンコン…否、昨今のプロレス情勢。俗に言うプ情勢ではこのような「めんどくさい」男達を上げる度量のある団体の方が圧倒的に少ないのが悲しい。
何せ業界最大手に恐らく対応できる選手は一人もいないでしょう…
カシンはDDTに上がったりもしているが鈴木はともかく藤田は今後活躍できるリングがかなり限られてくるのでは？
嗚呼、４人の傾奇者に幸あれ！
…さて、そこで今後のIGFなのでゴワス。
勿論、はぐれ軍団が今度の大阪に殴り込んでくることも可能性としてはあるかもしれない。
クラッシャー川口が年内引退を表明。鈴川、澤田は気をはいているが議員先生となった澤田はもうあまり現役生活は長くないかもしれないし、鈴川はいつも試合前後だけ威勢がいい(笑)
今回の大阪大会は団体側が異例の「参加選手を募る」という姿勢を打ち出し結果かなりのハチャメチャな顔ぶれが出揃った。
「アントンに怒られてみたい」と発言している飯伏は正直ちと楽しみ（ま、誰と組まれるかにもよるし、そもそもアントンが来場するかも今回は微妙ですぞ～）だし船木も今更感がないことはないがカードによっては幾らでも興味が沸く。
舌戦を繰り広げている鈴川vs崔は是非とも実現してほしいとこである。
良くも悪くも毎回色んな意味で「一体、どうなるんだ？」と思わせるのがIGFの魅力でありそれは即ちかつての新日本プロレスそのものであった。
ぼやいていても仕方がない。
ここはスーパーササダンゴマシンにプロレスの未来を託そうではないか！（嘘）
最後に。
先日、録画していた「ワールドプロレスリング」を観た。試合後に「トランキーロだぜ！」を観衆とご唱和する内藤がいた。
な～んだ、結局チミは棚橋や中邑になりたいだけなんじゃね。逆トランキーロだぜ、それならチミの天下は思ってるより長続きはしない気がするぞぃ。
I can't help my self/Four tops♪
https://www.youtube.com/watch?v=EPrtvdzhmts