この記事では
職場や友人同士の人間関係に
”悩む人”と”悩まない”人には
2つの大きな違いがある事を
書いています
手相では
手のひらを遮断するように横切る線や
”シマ”と呼ばれる線は何かにつけて
あまりいい線とは言えません
例えば、こんな感じです
青い部分
”シマ”は小さなものから
長く楕円形で現れたりもします
人間関係に悩む人と悩まない人の2つの大きな違い
どのような対応をしているか?
例えば
●挨拶は自分からする?しない?
悩まない人は大きくハッキリした口調で
挨拶してますね
●言われた事にすぐに対応する?しない?
悩む人は「できない理由」から入りますね
●反論ばかり言ってる?言わない?
悩む人は反抗的になりがちですね
●なんでも一人でやる?やらない?
悩まない人は出来る事を手際よくやるために
仲間同士で分散方式とります
どのような受け答えをしてるか?
●人の話のコシを折る?おらない?
悩む人は話をすぐ中断させます
●自分の話にすり替える?すりかえない?
悩む人は
主人公の話より
割って自分の話にすり替えます
●最後まで聞くことができる?できない?
悩む人は人の話を最後まで聞きません
●自分の事ばかり話す?話さない?
悩む人は自分の事だけ話したがります
人間関係に悩む人のやってること
人の悩みの大半は
”人間関係”と言っても過言ではないと思います
でもね
その人間関係で悩んでいる人は
言葉のやり取りや行動の仕方で
傍から見ててもわかります
知らず知らずに
やってることに注意です!
例えば
AさんとBさんが話していました
そこへCさんは遅れてやって来ました
Cさんはそこへ割って入り
自分の話ばっかりして
AさんとBさんは本来の話が出来ませんでした
こんな時
「空気よめないの?」って
言いたくなるのが
AさんとBさんですよね
でもその場では言いません
世の中にはこうして
本当だったら言いたいけど
その場では言わない事が多いです
言うとしたら
Cさんのいないところで悪口と化して
尾ひれがついて回ります
当然、Cさんの評価はがた落ちですよね
人間関係もギクシャクなりがちです
私も落ちたからこそ気づいた良好な人間関係の保ち方
実は私も人間関係では悩んだ一人です
やってましたよ
●なんでも自分でやる!
●人の話は聞かない
●自分の話ばかりする等々
「なんて自分勝手!」
「なんて失礼な事してた?」
落ちてはじめて気づきました
だからこそ
今だから鑑定時でも言えるんです
「まずは自分が改めないと」
ですね
教えてくれる人が必要なんです
言ってくれる人が必要なんです
そして
人から学び取る事が必要なんです
行動して
良好な人間関係を築く努力が必要なんです
まずは自分の性格や
行動パターンを知ることが
最優先ではないでしょうか
手の平からはいろんなメッセージが
訴えてきます
「性格・タイミング・仕事・・・」
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