こんにちは！農学部資源生物科学科新3年のにしです🥟
はじめに、平素より名古屋大学女子ラクロス部を応援していただいている皆様、ありがとうございます。今後とも応援宜しくお願い致します。
今回は農学部の学部紹介をしたいと思います🌱
農学部は男女比はほぼ半々なので、女の子の友達も男の子も友達も作りやすいです！カップルも出来やすい環境ではあるのですが、、、実は農学部は全学部の中でもトップクラスに授業数の多い学部なので、気まずい関係になってしまうと会う機会が多く大変です💦💦。農学部の子同士とはなるべく波を立てないように仲良くしておきましょう♪
農学部には応生と呼ばれる応用生命科学科、資生と呼ばれる資源生物科学科、生環と呼ばれる生物環境科学科の３つの学科があります。学部によって学生の雰囲気もかなり異なります笑。
私の主観ですが、応生はTHEキラキラ大学生✨、資生は素材で勝負の掘り立て芋っころ🥔、生環は魔境(色んな人がいます)っていう感じです！結構顔や雰囲気でどの学科っぽいなというのは分かりますよ〜😙
農学部は1.2年生も割と授業詰まってるんですが、3年生では応生は毎日フルコマ、資生や生環もほぼフルコマという鬼畜な時間割なので覚悟しましょう！私は4月から3年生なのですが、新学期が不安で夜しか眠れません、、、。3年次は基本どの学科も午前講義、午後実験というスケジュールです！応生は実験室に幽閉されます🧬。資生は週一で農場に行って家畜や畑の世話をします🐄。生環は森に行くみたいです🌳。テスト勉強もちゃんと頑張らないと普通に落とされるので気をつけてください！
このようになかなか大変な農学部ですが、他学部に比べて学校に行く機会や滞在時間が長い分、同じ学科の子とはめちゃくちゃ深い絆で結ばれます！分からない事は聞き合ったり、愚痴を言いながら一緒に勉強したり、長いテスト期間が終わったらみんなで飲みに行きます🍻。最近は昆虫科学という授業のテストが簡単とか難しいとか以前に死ぬほどキショかったという話題で一生笑ってました🦋。あれ？私って大学生だっけ？と思うような普通の大学生が体験しないことを沢山出来るのも青春って思えば楽しめると思います！笑。
以上で農学部の紹介を終わります！また新歓などで詳しくお話しできたら嬉しいです！！読んでいただきありがとうございました！最後に農学部を代表してありったけの緑を置いておきます！
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にし
