googleもソフトバンクも、自社が社会の統合的なインフラ構築を目標としており、その為に、両社はに企業買収を活発に行っています。
ボストンダイナミクスを、グーグルからソフトバンクが買収したのは非常に印象的であり、両社の戦略の違いを推察できる材料であるかも知れません。
スマホ市場でアンドロイドとiphoneが対決した様に、近い将来googoleとソフトバンクが、自動運転車・3Dマッピング・組込み半導体・コグニティブコンピューティング等 これからの社会において必要不可欠となる新たなインフラ領域において対決すると考えられます。