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アナスタシアから抜粋・1


ロシア・ヒーラー財団の議長を務める著名なヒーラーが、助手たちを集めて
「われわれはアナスタシアに比べれば虫みたいなものだ。彼女ほどの能力は世界でいまたかつて見たことがない」と語り
(彼は私がアナスタシアを長く理解できずにいたことをとても残念がった)
多くの人がその本
~私は著者はアナスタシアだと思っている~
から、すさまじい力を帯びたエネルギーが発していると感じ
少部数の初版が出た直後から
読者のあいだから、まるで地上に降りそそぎ泥を流し去る春の雨のように
たくさんの詩がほとばしり出てきた。
それは一年前の私の思考をはるかに超える出来事だった。

続く~