なんとも言えない変な雰囲気のまま、駅で別れました。
結局、何度もランチデートをＹさんとは重ねましたが、結局…。
価値観が違う。
使っている言語が違う。
良い悪い、とか、善悪、とは別の次元で、
根本的に噛み合わない。
そんな、感じでした。
そのまま、フェードアウトでも良かったんだけど
ご馳走になったお礼と、
そういう考え方も世の中にはあるのかもしれないけど、私は受け入れなれないし、そんな風に言われてビックリした。
結局、Ｙさんとはご縁がなかったみたいだけど、お互い、良いご縁が見つかるといいですね
お元気で。
そんな感じの手紙を郵送しました。
３日後かな？
Ｙさんから電話が来て
ちょっと、しんみりした感じで会話をして
ちょっとは、
私の言葉……。
Ｙさんの胸に響いたのかなぁ～……。と、
なんだか、私はムカつくというより、Ｙさんかわいそうだなぁー…って思ったくらいで、
私ではなかったけど
Ｙさんの価値観を変えれるような女性といつか、巡り会えるといいね、みたいな気持ちになり、
まぁ、めったに出来ない貴重な(？)経験というか、出会いだったなぁ～…と
会話を終えようとしたのですが
『でもさ、ミキちゃん。婚活は大変だから、辛くなったり、誰かとご飯食べたくなったら、いつ電話してきてもいいからね。』
(￣０￣;
するわけないでしょーーーー！？
結局、最後までＹさんはＹさんでした。
。。(〃_ _)σ∥
ちっとも、ミキの真心からの言葉響いちゃいないよ～～～………┐(-。-;)┌
Ｙさんとのお話は
ながくなりましたが、以上で本当に終了です。
チャンチャン♪
