突然ですが、今日から3日、
抗生剤の点滴に通うことになった。

どうやら肺炎らしい💦

これでも山場を自力で乗り越えるという、かなりの無理をしてしまいました。

でもこれ、体を放っていたから・・❓
って、訳じゃなく、現在の小田原市の病院事情にあります。
どの病院も先生が少なくて。
元々持病のある私は定期的に病院にも行っていますし、一番苦しい時期ににも病院には行きましたが、病院がお休みだったり、担当の先生がいなくて、初めての先生にあたり
他の先生の患者なので、踏み込んだ治療をしてもらえなかったり。

これは今後、かなり切実な
悩みになってしまうなと思いました。
具合が悪くて病院にいっても
担当の先生はよその大学病院から
来られてるので、毎日はいない。
他の先生だと、その先生にとってはいくらカルテがあるとはいえ初めてだから経過がわからず、どう対応
してよいのか、わからない。

あげくの果てに予約じゃないから
2時間以上待って、その場しのぎ的な診察で、具合の悪いまま帰る・・・

こう考えると町医者と言うのでしょうか。
いつ行っても診てくれる近くのお医者さんが大事になってきます。

しかし、何かの時に入院出来ないから、始めから入院出来る総合病院に行く。

病院はどこもいっぱいだ。
そこで働く先生始め、看護士さん、スタッフの方々はフル回転でお昼休憩もままならない。

健康寿命を
延ばさなければ❗