自然療法ラボのブログにお越しいただき、誠にありがとうございます![]()
昨年、エネルギー医学インスティチュートとホリスティック医学協会の理事に就任しました。ホリスティック医学協会の方は、「植物療法研究会」の世話役に就任しまして、若干慣れている領域なので、あまりプレッシャーにはなっていないのですが、「エネルギー医学インスティチュート」のほうは、エネルギー医学の領域に、波動医学だけでなく、意識や量子力学が入ってくるので、私としては慣れない世界で、プレッシャーを感じてしまうことがあります![]()
エネルギー医学インスティチュートは、理事による書籍解説セミナーが開催され3年目に入りまして、今年度から私も正式に解説メンバーに加わりました。今年度は書籍「量子力学で生命の謎を解く」解説セミナーが始まっています![]()
私もけっこう勉強しまして、量子の世界を理解しはじめているところですが、分かってくると案外面白く、私たちの生活の中に、量子物理学や量子生物学が息づいていることもわかってきて面白さを実感できています。
ですので、自然療法ファンのかたにも興味を持っていただけたらいいな、、、と思い、
香りから紐解く「量子の世界」ーアロマと生命の繋がりー
を紹介します![]()
香りで、気分が一瞬で変わることってありますよね?
お気に入りの精油を嗅いだ瞬間に、
ふっと緊張がほどけたり、
懐かしい記憶がよみがえったり…。
アロマに関わったことがある方なら、
誰もが一度は体験していることと思います。
では、この変化、、、
いったい何によって起きているのでしょうか?
香りの分子が鼻に入り、
嗅覚の受容体に結合し、
脳へと信号が伝わる——
もちろん、これは現在の神経学で既に証明済みです。
けれど、それだけで本当に十分なのでしょうか?
香りの正体は「分子」。
そしてその分子は、
静止しているのではなく、常に振動しています。
現代の物理学では、
このようなミクロの世界(分子・原子・粒子の世界)は
「量子力学」というルールで記述されます。
量子の世界では、
粒子はじっとしているわけでなく、常に揺らぎ、振動し、
ときに“壁をすり抜ける”ような振る舞いさえ見せます。
私たちの常識的な感覚とは少し異なる、とても不思議な世界です。
最近では、嗅覚においても
香り分子の「形」だけでなく、
「振動」が関係している可能性が議論されています。
分子の振動によって、受容体の中で電子の動きが変化し、
それが信号として伝わる——
そんな量子的な関与があるかもしれない、という仮説です。
まだ研究の途上ではありますが、とても興味深い視点です。
ホリスティック医療では、
身体・心・意識を切り離さず、一つのつながりとして捉えます。
もし、「分子」という小さな世界の変化が
感情や体験に影響しているとしたら——
私たちはすでに、ミクロとマクロがつながった世界に
生きていると言えますね。。。
書籍『量子力学で生命の謎を解く』を解説しながら、
・生命とは何か
・なぜ生体は秩序を保てるのか
・量子は生命にどこまで関わるのか
といったテーマを、5名の理事が専門分野も駆使しながら、
わかりやすく、そして体感と結びつけながら解説していきます。
量子力学というと難しく感じるかもしれませんが、
それは遠い世界の話ではなく、
私たちの日常体験の“入り口”にすでに存在しているもの
のように感じます。
アロマと関連しているのは、第5章「ニモの家を探せ~香り/振動数~」の章になります![]()
香りを感じるその瞬間から、ミクロの世界は、現実と繋がっています![]()
香りは、分子という小さな世界から、心へ届く体験です![]()
《新着》2026年度セミナー情報・お申込み | Institute of Energy Medicine Japan
また、次のブログでお会い出来たら幸いです![]()



