day22か22です^^

kt=37.01



暖かかったり、寒かったりまだ一定しませんね。

この3連休お出かけ日和になるとよいのですが、私は当直です涙

しかも昼から翌朝までなので長い・・・・・・


今『精子戦争』という本を読んでいるのですが、なかなか面白いです。

精子にはいろいろな役割があるそうで、ご紹介しますね。




★キラー精子 

彼らは他の精子に出会うと、同じ軍団と異なる精子か否かを頭部表面の化学物質で確認し、自分の頭部と同じものかで判断します。
異なっていれば激しく戦い相手精子の動きを止めてしまう殺し屋家業という役割になります。

精子の頭部アクロソームという帽子をかぶっており、その中にある、別名「死のカクテル」と呼ばれる化学物質、アクロシンとヒアルロニダーゼに代表される酵素で  

す。

それで相手の動きを止めてしまう。この「死のカクテル」は、敵方精子の頭部側面の弱い個所を狙って、腐食性の毒素を注ぎ込み、相手を倒します。

大量の敵精子を毒殺するのに十分な量を保有しているとベーカー(著者)は言っています。 エネルギッシュで活発な動きを示す方が強く、若いやんちゃな精子ならではです。


★ブロッカー精子

彼らの多くは精巣上体に長く留まっている年老いた精子が中心で、奇形精子もこの任にあたる。

精子軍団としての役割は、頸管内に多くが留まり、群れをつくって後続(他人)の精子の子宮頸管や子宮内への侵入を防ぐ役割をもっている。

いわばとうせんぼをする精子たちです。



★エッグゲッター

キラー・スパームと形状は殆ど同じで、頭部がキラーのそれより幾分大きい。

活発な動きを示し直線的に動いていくのが特徴である。

キラー・スパームに囲まれながら卵子を求めて行動する。

頭部の化学物質は、「魅惑のカクテル」と変貌し、卵子の殻を破って姫の中に入り、一つに結ばれて、新たな生命を誕生させることになる。

真の勝利者となる精子の王子様なのです。


などなど、読んているとミクロの世界に入った気になります。


他の内容は

精子軍団の作られる過程

精子にもいろいろな役割がある。

精子軍団の構成

精子が精子たるものになるには

精子戦争のリスクと受精する精子の数


あとは夫とのルーティーンセックスの大事さなど、結構面白い内容でした。


受精自体がどのように行われているかみなさん御存じだと思いますが、もっとこまか~く解説してくれています。

精子戦争はみなさん、あまりないと思うのですがそれ以外のところは大変興味深い内容でした。

今本が手元にないので、またそのうち詳しい内容を紹介しますね。


今は6月に向けて学会準備のデーターベースを処理しなくてはいけないのに

逃避して読んでしまいました。

明日の当直で挽回します。



すべてのベビ待ちの方が赤ちゃんに逢えますようにハート







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