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3歳(みるく)、1歳(ぷりん)、帝王切開で出産しました
とびひが悪化した話を書いてます。
①から読む→★
今は治っておりますので安心してくださいね
前回の続きです!
薬を塗って、包帯を巻いてくれました。
そして先生が、ポツリ。
マジすか。
初動を間違えると悲惨になるのに、半分以下くらいの薬に賭けて、そして負けたと
この時まで飲んでたお薬は以前書いたオレンジの粉、「セフジトレンピボキシル小児用細粒10%」。
先発品の名だと「メイアクト」ですかね。
あまりの低さにしょんぼりしてると
この言葉が聞きたかった〜〜〜!
段階ごとに薬を変えるっていう、「これで効かなくてもまだ手があるよ」っていう保険が欲しかった!
さらに
先生ぇ〜〜〜!
痺れました…
何百人はちょっと多くないかと思ったけどそんなことは最早問題じゃない。
自分の子が治ってほしい。
先生曰く「ここまで来ると痒みはないし痛いだけだから、飲み薬が効くかどうかにかかっている」らしい。
めっちゃ皮めくれて血が滲んでて痛そうだもんな
とりあえず3日後くらいにまた診察をして、
そこで良くなってたら例の「治癒証明」も出してくれると。
何回も無駄に足を運ばせないようにしてくれる姿勢も好き…!
薬の塗り方などを教わって、診察は終わりました。
そしていいことが!
近くにあった初めての薬局でお薬をもらおうとしたら
ガーゼ10メートルが660円で売ってた!
即買いました。安いし。
そうよ、これなら「お一人様一点です」って言われても余裕よ!
なんか治りそうな予感がするし、ガーゼももう買わなくていいくらいの容量で買えて
ホクホクと帰宅しました。
続きます。