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2歳の娘(みるく)が赤ちゃんだった頃のことを書いています。
※これを見て症状が同じだからと心配しないで、必ず専門の医師に相談して下さいね!
私ら母娘の体験記(?)としてお読み頂ければ幸いですm(*_ _)m
前回の続きです!
紹介状を出してもらって、すぐに電話して予約を取りました。
でも専門の先生がいる日が限られているとかで取れたのは約1ヶ月後、みるくは生後4ヶ月になっていました。
家から徒歩10分くらいのところに大きな総合病院があって助かりました
さて、ついに予約の日が来ました。
レントゲンを先に撮り(泣かなかった)、結構待って、呼ばれてドキドキ...
「小児整形外科」という専門の外来でした。
レントゲン写真の絵、適当すぎてすみません
もらってないからどんなだったかも忘れてしまった
鯖山先生(もちろん仮名)は、めっちゃサバサバしてて好きなタイプの先生でした。
絵では省いてますが、緑のプヨプヨクッションに置かれたみるくを私が更に押さえて検査しました。
エコーを確実に細かく見るために
微動だにしてはいけないのが大変でした
とりあえず脱臼はしてないと。
あとは骨の成長がゆっくり...
「遅い」という言い方は決してしないんだなぁ...と感心してしまったくらい。
それだけでも少しホッとしました
でも帝王切開のことを聞かれた...何故?
理由は次回!
続きます。
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