社会人を代表する超有名なトップアマ田村尚之さんのSWING分析です。ちょっと前、ゴルフ雑誌で連載コーナーもやっていらっしゃいました。

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 日本アマ出場23回(最高順位準優勝)、日本ミッドアマ優勝3回、日本オープンローアマ獲得、等々すごい戦歴です。自身のゴルフ(SWING)についてのご本人のコメントがありましたので引用します。

 「ゴルフ場でラウンド後に、よくこんな話を耳にする。『今日のスコアは82。でも3番のバンカーで目玉になって、5番ではカート道でボールが跳ねてOBになって……』 それが無かったら70台だったのに、とでも言いたいのだろうか。だいたいこの手の話は不運な出来事のことばかりで、林に向かったボールが木に当たってフェアウエーまで出てきたとか、そんなラッキーな出来事の記憶はどこかにいってしまうものらしい。
 確かにゴルフは、運に左右されやすく必ずしも平等とはいえない競技である。私はよく「ゴルフが上手くなるにはどうしたらよいですか?」と聞かれて困ることがあるが、結局ゴルフはそういうものだ、ということを早く達観することが上達への近道だと思っている。
 単純にいうと、ゴルフは構えた体の向きの真横にボールを飛ばす競技だ。それでなぜボールをまっすぐ飛ばすのが難しいかというと、手は左右同じ長さのはずなのに、右手を左手より下の位置で握るからである。それをそのまま構えればどうしても右肩が前に出て、カット打ちになる。もし左右の手の平を合わせて握ることができれば、ボールを真ん中に置いても肩と腰と膝の向きは自然に平行になり、簡単に真横にボールを飛ばせるはずである。逆にいうと、右手が左手より下の位置にあっても、肩と腰と膝の向きを平行に構えられさえすれば“終了”なのである。私の場合でいえば、ボールとグリップの位置を真ん中よりも若干右寄りの位置に置いて構えるだけである。一般的なゴルフ理論とは異なるが、そうすれば肩が左を向かない。あとは体の正面でボールを捕えて、真横に飛ばすだけだ。本当にこの打ち方を変えることなく、競技ゴルフを20年以上続けてきた。
 また私は他の競技ゴルファーに比べて練習時間が極端に少ないので、この打ち方を磨くことだけをやってきた。なんて言えば恰好良いのであるが、実際は不器用なのでこの打ち方しかできなかっただけである。ただ、ひとつの打ち方しかできないから、ここ一番という場面でも迷いようがない、という副産物も生まれた。あとはこの打ち方ができるように、体幹のトレーニングとストレッチに大半の時間を割くようにしているだけである。
 もしかしたらゴルフも人生も、与えられたものは平等ではなく不公平なものかもしれない。また運命というものには逆らえないことも分かっている。ただ私は、人間は自分で自分の運命を変えることができるのではないか、とも思っている。そのためには、与えられた状況がどうであれ、その中で出来ることを精一杯やりぬく、ただそれしかないように思う。」


 上記のとおり田村さんはゴルフについて悟りの境地に達していらっしゃるかのようです。ちなみに田村さん、私と同じ歳で身長もほぼ同じであります。(体重は私の方が若干重いですが) アドレス時のグリップの形と位置、テークバックの上げ方はかなり個性的です。

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