~ 2025-26シーズン B1リーグ公式戦 ~
ウィングアリーナ刈谷で行われた【シーホース三河 vs 仙台89ERS】戦のGAME1を観戦してました。
シーホース三河は2人のPGでタイムシェアしているチームで久保田義章選手がベンチ外と言う事でPGが長野誠史選手のみと言う状況でスタートしました。
(第3のPGを育てていないのは昨年と同様です😅)
長野選手がコート上にいる時はある程度ゲームコントロールが出来ていたのですが、コート外になった時に攻守のバランスを欠いた事が選手層の薄さを感じましたね😅
仙台89ERSはオフェンスに関してはまずまずだったと思うのですが、いかんせんディフェンスが中途半端だったような気がしますね。
もう少しターンオーバーを誘発するような積極的なディフェンスをトライして欲しかったですね😅
仙台89ERSはシーホース三河のゾーンディフェンスに手を焼いた事で攻守のバランスを欠き、チームとして攻めるのではなく、個人に頼ってしまったのも大差の原因かもしれないですね。

