モルディブに魅せられて「91」(シュヴァル・ブラン・ランデリ編②) | 博多の旅のプランナー リックの夢日記

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おはようございます 

 

秋晴れという言葉がふさわしい 今朝の福岡地方

見事な快晴でございます (^~^)

 

こんな快晴の日は どこかにドライブでも

行きたいものですが

そうはいっていられないのが 

9月に入ってからの忙しさで 

本日も 仕事を片付けないといけない状態ではあります (*^.^*)

 

まぁ 好きで選んだ仕事ですから 

そんなに苦痛ではないのですが

こんな日は やはりどこかに行きたいな~なんて

思ってしまいます 

 

日に日に秋が近づくなか 来週は3連休

その3連休を楽しむためにも

今日を入れて今週は 仕事を片付けていかないといけませんね~ 

 

 

さて 気持ちを切り替えて 

本日も日曜日はモルディブのコーナーです 

先日から引き続きの「シュヴァル・ブラン・ランデリ」の後編です 

 

 

 

 

後編では レストランやアクティビティなどの

滞在中の楽しみ方について見ていきたいと思いますが

ちょろっと見たところ やっぱりモダンで美しい!っという

雰囲気を感じました 

それでは まずレストランからご紹介していきます 

 

 

 

 

 

レストランはバーを含めまして6施設 

1つ目は「The white」 

 

 

 

 

(モダンで爽やかな感じのする外観です)

 

 

一瞬でいい!っと思えるような空間ですよね ぐぅぐぅ音譜

リラックスして食事を楽しめそうな店内です 

 

 

 

 

(海の見える教会のようですね~)

 

 

こちらでは 朝食から夕食まで24時間?食事が

楽しめると記載があるのですが

本当に24時間可能なのでしょうかね~

こんなレストランは これまでモルディブを勉強してきて

初めてではありますが 記載がありますから事実なのでしょう 

 

 

 

 

(屋外のテーブルもいい感じです)

 

 

 

2つ目は「The White Bar」です 

 

 

 

 

(THE BAR!という感じのする外観です)

 

 

メインプールが近くにあるバーです 

名前のとおりの白を基調とした素敵なバーです アップ

 

 

 

 

(心地よい海風が入ってきそうですね~)

 

 

こちらのバーは終日利用が可能となっており

飲み物だけでなく 簡単な軽食も頂けるようになっております

 

 

 

 

(名前のとおり白を基調としていますね)

 

 

店内も素敵ではありますが

屋外やプールサイドの利用もできるようなので

好きな時間・好きなシチュエーションで楽しめそうですね

それにしても 本当に素敵なバー

こんなところで人生に1回は

美味しいお酒を飲んでみたいものです ニコニコ

 

 

 

 

(夕方になるとまた雰囲気が変わり いい感じです)

 

 

3つ目は 「LE 1947」です 

 

 

 

 

 

こちらは格式高いフレンチレストラン

 

 

 

 

(本格的な雰囲気のする店内までの小道です)

 

 

この自然が溢れるモルディブに本格的な

フレンチレストランを造るとは

さすがにシュヴァル・ブラン・ランデリでございます 叫び

 

 

 

 

(シックで落ち着いた雰囲気です)

 

 

料理はフレンチだけでなく

地元の食材との融合で 新感覚の料理が楽しめるとのこと

セレブゲストに大変好評のようです 

 

 

 

 

(テラス席もあるようです)

 

 

 

4つ目は 「LE 1947 BAR」です 

 

 

 

 

(白とブラウンを貴重としたシックな感じです)

 

 

「LE 1947」の入口のところにあるBARです 

夜のみの営業です 

こちらも リゾートのコンセプトの元

白馬というのを意識してか

白と基調としたシックな感じで格式が感じられます 

 

 

 

 

(雰囲気も静かな感じです)

 

 

グランドピアノが置かれており

ここが 南の島というの忘れる程の高級感を感じ

ディナーの後の ひとときを静かに過ごせそうです 

ワインセラーはガラス張りになっており

こういった演出も やっぱりちょっと違うな~っと思いますね ほっこり

 

 

 

 

(すごいワインセラーです)

 

 

屋外にも座席があるようで 

屋内のシックな雰囲気が苦手な方は 

屋外で 南の島の海風に吹かれながら

想い思いに過ごすのも 

LE1947BARの良さなのかな?っと思います 音譜

 

 

 

 

(気持ちの良い風が入ってきそうですね~)

 

 

5つ目は 「THE DIPTYQUE」です 

 

 

 

 

(洋風カウンターって感じですね) 

 

 

「ディプティーク」と読むのだと思いますが

こちらのレストランは ライブクッキングが楽しめる

日本と東アジアの料理提供するレストランです 

 

 

 

 

(美味しそうなお寿司です)

 

 

カウンター席を見ると 

日本料理の板前さんと言う感じしますよね

日本の板前さんではないですが

こちらのレストランのシェフたちは

彼ら独自のアイデアとデザインで

訪れたゲストを魅了しているようです 

 

 

 

 

カウンターでも もちろん楽しめますが

オープンテーブルもあるようなので

モルディブの美しい海を見ながら

素敵な料理を頂くことも可能のようです グッド!

 

 

 

 

(お酒もすすみそう)

 

 

最後は 「THE DEELANI」です 

 

 

 

 

(雰囲気のよい水上レストラン)

 

 

こちらは モルディブではメジャーな水上レストランです 

シックな雰囲気を漂わせています 

 

 

 

 

(素敵な料理です)

 

 

料理内容は 地中海料理がメインとなり

終日楽しめるとのこと

自家製ジェラートやシャーベットなどの

デザートが美味しいいとの評判です アップ

 

 

 

 

(白とブルーのコントラストが水上っぽいです)

 

 

ディナーはタパスから始まり

新鮮な魚介類を地中海スタイルで調理した

グリル料理が並びます 

 

 

 

 

(夕方の雰囲気もいいですね~)

 

 

屋内の雰囲気はシックですが

屋外は モルディブの美しい海と風を感じながら

これまた美しい料理とのコントラストが楽しめるようで

屋内・屋外の両方の雰囲気を味わいたい

レストランであります 

 

 

 

 

(やっぱりこのリゾートは白がにあう)

 

 

以上がレストラン&バーでしたが

私の力不足もあり

うまく表現できない部分もあるかと思いますが

その辺はご容赦ください アセアセ

 

 

 

次は アクティビティに関してです 

 

 

 

 

アクティビティも マリンスポーツや島内アクティビティ

そしてダイビングなどの施設も整っており

充実をしていますので 

アクティブ派でも 安心して楽しめることと思います ニコニコ 

 

 

 

 

マリンスポーツは バナナボートやウィンドサーフィン・

カヌー・水上スキーなど幅広いアクティビティが楽しめます 

その他 シュノーケリングツアーやフィッシングなども

盛んに行われているようで

目的地に行くまでの船内でも楽しめそうですね 

 

 

 

 

ダイビングの提供にも自信があり

シュヴァル・ブラン・ランデリがあるヌーヌ環礁は

海が美しいだけでなく 海洋生物たちもたくさんいます アップ

 

 

 

 

それプラス 情熱を持ったインストラクターたちが

魅力あるスポットに案内してくれるとのことで

ゲストからも信頼を受けているようです 

 

 

 

 

初心者の方から上級者まで

それぞれのレベルに合わせたツアーを提供していますので

安心してツアーに参加できそうですね グッド!

 

 

 

 

 

 

あと 島内アクティビティも盛んに行われていますよ 

フィットネスセンターやゴルフシミュレーション

そしてなんとテニスコートが2つあるというこだわりよう

 

 

 

 

特にこのテニスコートは 1島テニス専用の島となっており

全豪オープン標準用に建設されたコートとのこと キラキラ

そして 経験豊富な専門的コーチがアドバイスしてくれるようなので

こちらも初心者から上級者まで楽しめる

アクティビティになっていると思いますよ 

 

 

 

 

フィットネスセンターでは最新のマシンの装備し

ゴルフシミュレーターでは

世界で最も美しいと言われるゴルフコースを

シミュレーションしているようで

男性・女性・お子様問わず楽しめそうな感じですよね

このゴルフシミュレーションは 

私が勉強してきたなかで モルディブでは初ではないでしょうか? 

 

 

 

 

 

最後に 当然のごとくスパ施設もあります アップ

 

 

 

 

名前は「シュヴァン・ブラン・スパ」

このスパ施設 なんとテニスコートのように

専用の島が1島あるのです 叫び

ドーニに乗ってその島に訪れ施術します 

 

 

 

 

スパの技術や種類も豊富なのですが

やはり専用の島ということだけあって

伝統的なハマム浴やヨガセッションなども充実していて

さらにインフィエニティプールや

そのプールに併設されているバーもあったり

もう 癒しの為の島といっても過言でない

究極のリラクゼーション専用のアイランドでございます アップ

 

 

 

 

ちょっと例えは違うかもしれませんが

日本のスパランドの超豪華アイランド版といった感じでしょうか?

大衆のスパランドと比べると怒られるかもしれませんね

ちょっと例えが悪かったです にひひ

 

 

 

 

いずれにしても 画像を見てもお分かりのとおり

こんな島で 1日をのんびりと過ごしてみたいと思うところです 

 

 

 

 

 

 

と いった感じで 先週と今週の2回にわたり

シュヴァル・ブラン・ランデリを紹介してきましたが

さすがは ルイ・ヴィトン系列が経営する

リゾートだと思いませんか? 

私も モルディブにこんなリゾートがあるのか?っと

圧倒された感じでございました ニコニコ

 

 

 

 

セレブ!っと言われる方々が

求めるのは こんなリゾートなのだな?っと

あらゆる面で 自分のスキルのなさを

痛感させられた感じでございました アセアセ

 

 

 

 

お部屋やレストラン・アクティビティの他に

今回ご紹介できなかった 

”この島にしかない特別なもの”というものもあるようで

例えば 世界で最も高額なワインだと言われる

「シュヴァル・ブラン1947」がセラーに眠っていたり

世界で25本しかないウブロの時計のうち5本が

このリゾートにあったり

イタリアン・インデペンテントのオリジナルの

サングラスがコンセプトストアに置いてあったり

地球上屈指のラグジュアリーなものが

こんなモルディブの小さな島に

存在しているという 非現実なギャップがまた

世界中のセレブを引きつける

もう1つの理由なのだな?と思います ニコ

 

 

 

 

ちょっと 私のような平均的サラリーマンには

その魅力や質が 自分の収入にあってなさそうで

理解するのが難しい感じではありますが 

ただ ”思う”や”希望”そして”夢”を持つということは

自由なので 少しでもこの魅力や質を

理解できるように あらゆる面でがんばりたいな!っと思いますね ニコニコ

 

 

 

 

さて 次はどんなリゾートがご紹介できるか?

まぁ シュヴァル・ブランのような

驚愕なリゾートはなかなかないかもしれませんが

また違った感じの モルディブの魅力も

伝えていきたいな!っとも思いますね グッド!

 

 

 

 

以上 モルディブに魅せられて「91」

(シュヴァル・ブラン・ランデリ編②)でした チョキ