日本政府のインバウンド政策はまさに売国政策です。日本の破壊です。政治家たちは「多様性」というプロパガンダを言いまくって、国民をだまし、有害無益な法律をつくり、行政と司法をゆがめました。

 

小泉純一郎や安倍晋三や岸田文雄がやったことはプロパガンダと有害無益な立法でした。立法が狂えば行政も司法も狂います。その狂った状態が今の日本であり、欧州であり、アメリカです。

インバウンド観光でさえきれい事でした。移民難民のインバウンドは最悪です。インバウンド犯罪、インバウンド梅毒、インバウンド南京虫、インバウンド不道徳、インバウンド土葬・・・です。すべて日本国民にとっては害悪です。