2019年の記事に今さらながら気づきました。

 

 

 


なるほど、立花孝志は最初から竹中平蔵の飼い犬、自民党の傀儡、既成勢力の鉄砲玉だったわけです。

 

「コロナは風邪」と言っていた立花孝志が、いつのまにかワクチンを打つようになっていたことも納得できますし、自民党と手を握ったこともわかるし、極左の黒川敦彦を幹事長にした理由も、日本第一党と参政党を攻撃している理由も明らかとなりました。



 



すべてが腑に落ちました。そして、NHK党に失望しました。一時的にでも期待したのがバカでした。トカナの記事を見落としていました。立花孝志はダボス系です。竹中平蔵の飼い犬です。