気づけば令和になって
CD、DVD、漫画は新品で購入していない。本はかろうじて、プロ野球選手名鑑のみ毎年購入。

なかでも古本購入には、軽い殺意やドラマが、ごくたまに待ち受ける。

軽い殺意とは
本の文章に赤線が引かれている事。

しかも、それほどでもないところで…

清原和博の本に赤線引いてあったのは呆れた。清原に感銘を受けた奴に是非会ってみたい。
絶対友達にならないけど(笑)

あと購入日を書き込む奴。

この二点は
何故売ってんだよ!と
突っ込みたくなる。

売るなら書くな
書くなら売るなである。

軽いドラマの方だが、以前何の本かは忘れたが、御祝い袋が入っていて中身は何も入ってなかったが、送り主のところに『ぺろりん村』と書いてあった(笑)

どこにあるんだよ?
ぺろりん村(笑)

行ってみてえ~

そして今回の難問

『スーツ取りに行ってきたらいいんじゃないですか』    

こちらは確か、医療ミステリー海堂尊、ケルベロスの肖像に挟まっていた。
ちなみにメモ帳に印刷されてる『ベザトール』は
医薬品らしい。

まさに医療ミステリー(死ぬほど軽めの)

推理するところ
薬品メーカーの人の
結婚式に中学の学校指定ジャージで参加していた社会人に対して、いてもたってもいられない薬品メーカーの同僚が殴り書きしたのではないだろうか?

ついでにベザトール処方してやろうか⁉の
サイドメッセージ付きで。
(何の薬かは知らないが…)


こういう、しょうもない妄想するのが大好きである。

古本にドラマあり(笑)

書いた方か
書かれた方から
コメント来たら
さらにドラマなんだが(笑)



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