”私が嫌われる、わけ。”

いつも楽しみに拝見させて頂いております「森のこぐま」さんの記事をリブログさせて頂きます。（こぐまさんへ・コメント欄がなかったので、勝手なリブログで申し訳ありません💦)

森のこぐまさんは沢山の素敵なイベントをご紹介くださり、こぐまさんの記事を読んでは雅叙園に行ってみたり、庭園美術館の夢二展に行ったりとお勉強させていただいております。💕

そんな超素敵ミセスなこぐまさんが、通ってるスポーツクラブでいじめを受けたとのこと。

その時のことをこぐまさんはこう論じておられました。（以下 ブログ記事より引用)

「選別しない地域集団に、揉め事はつきものである」

確かに「選別を受けずに 誰でも入れる集団」には、自分とは異世界の人間が沢山いますものね。その中には驚くほど「自分とはあわない人」がいるものです。

私も今までにお店を4店舗ほど経験させていただきましたが、「採用における選別」で働く人間の質（仕事の出来・不出来や不平不満度)がここまで変わるのかと驚いた経験があります。（人手不足で「来る者拒まず」だった時はひどかった)

私はママ友や趣味のサークル、スポーツクラブなどには所属がないため、人間関係のストレスはありません。

しかしながら、もしも私が今後新たな世界に飛び込もうとした時には（スポーツクラブや趣味のサークルなど)、言いたい放題やりたい放題の人に出会う可能性があるということを心しておかなければなりませんね。💦

それにもし私が転職などをして「来るもの拒まず」の職場で働くことになったら、「言いたい放題・やりたい放題」の人たちと一緒になるであろうことも覚悟しなければなりません。

そう考えると、自分がどのような集団に身を置くのかということはとても大事になりますね。

そしてもしも「言いたい放題・やりたい放題の人」に当たってしまった時には、「そのような人がいるのは仕方ない」と言うのが、自然の摂理なのだと自分に言い聞かせたいと思います。