やっと園芸コーナーにパンジーやビオラが 並び始めました。💕 早速 購入してお庭に植えました。

あまりに可愛いお花だったので、隣で見ている知らないおばちゃんに話しかける私。
私「可愛いですよね。でも高い! 表示を見ると12月までしか咲かないと書いてあるし、買うの 迷っちゃいますよね💦」
おばちゃん「本当に! でもこの左の花は去年も結構ずっと咲いてたわよ」
仲良くパンジー・ビオラコーナーに移動する二人。パンジーやビオラは¥98のものが沢山並んでいました。
私「 私ネットニュースで見たんですけど、こういう花は強いからこそ大量生産できるので安いんですって。高級なパンジーは 珍しいけど、繊細過ぎてこの極寒の地には耐えられないですよね」
おばちゃん「そうそう! 私も去年1 株700円のヒラヒラパンジーを貰ったのだけれど、うまく冬を越せなかったわ」
私「安い黄色のパンジーが 結局一番丈夫でいいらしいですよ」
先日中3息子に頼まれてポチった古本が届きました。国語の読解問題を解いていたら、川端康成の「心中」という物語が面白く、続きを読みたくなったのだそうです。
息子「 これからは本をたくさん読みたいと思う」
これを聞いた私は大喜びをし、息子が自由に本を読めるようにと速攻でKindle(月¥1000)の契約をしてみましたが、
息子「俺はこれから携帯断ちをしようと思っているのに、 携帯で本を読むわけにはいかないよ」
私「読みたい本があればいくらでもママに言ってね。中古でポチるから
」
自分が「どんな本を読みたいのか」を探るには、読んだ本の最終ページにある「本の紹介」がとても助かります。 私は紹介文で興味をひかれたものをポチるようにしています。

息子の買った本にも、川端康成や三島由紀夫、太宰治、谷崎潤一郎、芥川龍之介など、そうそうたる文豪の作品が紹介されていましたので、息子にも是非参考にして頂きたいです。
💕
ちなみに私は「紙派」ですので、Kindleは解約しようと思います。(印象に残った箇所に赤線を引きながら 付箋をつけて読むのが好き)
息子にも本をたくさん読む人になって欲しいなあ。買った本を息子が読みきれるといいけど。
先日の日曜日には、パパがまた特製おでん🍢を作ってくれました。大根はきちんと面取りをして米のとぎ汁で茹で、3時間煮たそうです。タコや牛スジを竹ぐしで刺したり、朝から仕込んでいました。👏

土曜日は親子どんぶりを作ってくれたパパ。そんなパパが作る夕飯を目当てに、土日はいつも仕事から帰ってくるのが楽しみな私です。




