本日の演奏。マイルスデイビスとキャノンボールアダレイによる、サムシンエルスから 枯葉 になります。照れ

彼らの素晴らしいアドリブ演奏を、どうぞお楽しみ下さいませ。とにかく、かっこいいです。
まずは、ポチッ。↓

マイルスデイビス

キャノンボール アダレイ

ハンク ジョーンズ




ブログのコメントのやりとりは、ジャムセッションに 似ている。言葉という ツールを使って、自由自在、変幻自在に遊びあうのである。



まずは、テーマ演奏者が 議題としたい テーマを奏でる。何の曲で遊ぶのか。これは、その人間の自由である。どれだけ 心に残る、感動的なテーマを奏でるのか。腕の見せどころである。

ひとしきり、演者がテーマを奏でたあとに、次々とアドリブ奏者が 自慢の演奏を奏でに 飛びいり参加してくる。



どんな アドリブソロをまわしていくのか。これもまた、彼らの自由である。

誠実で真面目なアドリブを入れる者。

優しい そよ風のようなアドリブを入れる者。

思わず、うなってしまうような 巧みな演奏をする者。

大変に 参考になる 演奏や、素敵な 言い回し。

時には、心がズタズタになりそうな 狂音をならす者もいる。
それには、ご退場頂こう。

できれば、セッションは 独創的で 心に残ること。相手を気遣い お洒落であれば、なお良い。

時には、フォーバスで短く刻みながら 相手の呼吸にあわせて 軽妙な返しを楽しむ。


ブログとは、 大人達が 言語ジャンルを持って 日々 遊び興じるライブハウスである。

 
演者ばかりが主役ではない。それらの演奏を 感嘆を持って聞き入る聴衆。これらもまた、立派なライブファンである。


それこそが、私のブログの楽しみの ひとつである。


人気者の演奏家もいるし、憧れの演奏家もいる。
しかし、演奏がはじまり ひとたび 演者として 踊りでたならば、そこに もはや 現実世界の境界線はない。

老若男男、社長も見習いも、地位も名誉もそこにはない。もちろん敬意はあるけれども、ただ ひたすらに 平等の演奏権利を持つ。

ブログは、本当に面白い。
私は、あまり 怖気付くという事がないので、気に入った演者がいると 積極的に その門戸をたたき、セッションを試みる。



2人の気持ちが お互いにスウィングし、交差しあう瞬間。一瞬の触れ合いが、心に刻み込まれる。


さあ。今日もまた、お気に入りの ライブハウスの扉を開けに行こう。


ps
また1つ、私の お気に入りのライブハウスが休館をするらしい。人の世の常ではあるが、寂寞を感じる。