◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆
１週間のニューカレドニア旅行は、本当に素敵でした(´∀｀)
これまでこのブログで綴ってきたこととは
すこし印象が変わってしまうと思いますが、
本当に素晴らしい場所だったので、
旅の思い出を書きたいと思います
というのも、
ニューカレドニアについての情報が
ブログやインターネット、本などを見ても
意外と少ないように感じたのです。
（あくまで個人的に、です(>_<)
探し方が悪かったのかもしれませんが…
）
もし今後「初めてニューカレドニアに行く」という方に
少しでもお役に立てる情報があれば…と思い、
気付いたことなどを書いてみます(>_<)
◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆
【②日目：ヌメア→メトル島へ】
朝、目が覚めると、外には素敵な景色が広がっていました
綺麗な青(≧∀≦)
「南の島に来たんだなぁ」ということを
改めて実感しました。
でも、その感動に浸っている時間はあまりなく…。
この日は中心都市・ヌメアからほど近い
離島に行く予定にしていたのです。
１０時すぎには宿泊先を出て、
１１時には港へ
宿泊したホテルから港までは現地ツアー会社のバス
港に着いてバスを降りた後も、
港で待っていてくれたガイドさんが乗船手続や注意点などを教えてくれたうえ、
船にも優先的に乗船させてくれるよう手配してくれていました。
ちなみに港では、テレビなどで見たことのあるような、
船がずらーっと並んだ光景を目の当たりに
なんだかとても感激しました(≧∀≦)
写真は港での一コマ。
サングラスをするとなんだか”カッコつけ”みたいですが、
そうではありません
ニューカレドニアは本当に日差しが強く、
サングラスや日焼け止めなど、
対策をしていないと目を開けるのでさえ難しいのです
さて、港からボート（実際にはフェリーという印象）で
向かったのは、２泊する予定の「メトル島」
２０分ほどで見えてきた、水上バンガロー♡
海の上に客室があるのです。
ここに泊まることが、旅行の大きな楽しみでした。
実際に目に入ってきたバンガローは、
パンフレットの写真通り…いや、それ以上でした(＊´∀｀)♡
さっそくホテル『エスカペードアイランドリゾート』へ＊
港から案内してくれた
日本人ガイドの方が対応してくださったので、
とても安心でした
しかし…ここで１つ問題が！！
メトル島（ここは島全体が１つのリゾートホテルになっています）に
着いたのは、１１時過ぎ。
部屋に入れるチェックインタイムは１４時。
「じゃあ昼食でも…」と思っても、
レストランのランチオープンは１２時…。
一瞬「どうしようか…？」となりましたが、
目の前には美しい海と水上バンガローという
絵になる光景がいっぱい！
結局、周辺をお散歩して過ごしました
そして、昼食
メトル島滞在中の食事は、すべてビュッフェです（＾＾）
このホテルには日本語のドリンクメニューもありましたし、
スタッフさんとも英語で意思疎通が出来ました
（※ニューカレドニアの公用語はフランス語）
料理も、とてもおいしく頂きました（´∀｀）
とても素敵なビュッフェだったので、
どんなお料理が出たかについては
行ってみてのお楽しみということで…（＾＾）
それでも写真１枚だけ、、、デザートエリア（´∀｀）
おなかいっぱい食べたあと、
「さぁ荷物を整理して海へ！！」
…と思いきや、
部屋に入れるのは１４時とのことだったので、
また周辺でお散歩
（食べ終わったのは１３時頃でした（＾＾；））
そして、ようやく入れたお部屋
もう…もう素敵でした(≧∀≦)
これから行く人のために、
写真を載せると楽しみが減ってしまうので、
部屋の内観の詳細写真は控えます
外だけ＼（＾＾）／
各部屋についている”水上ベランダ”から撮影しました。
このベランダには、”海に直接入れる階段”もついています
※事前に聞いていた話では、
海に下りる階段を昇降させる際、スタッフに…とのことでしたが、
ずっと降りた状態で固定されていたので、１日自由に上り下りできました（＾＾）
でも、ここで１つ事件が！！、
”荷物がない”
港からボートに乗せた荷物。
「全員のお荷物を、お部屋までスタッフが運びます」という
素敵なお言葉を頂いていたので、船に置いたまま
自分たちだけ下船しました。
そして、そのまま手ぶらで
お昼ご飯や散策に行けたのは良かったのですが…
いざ部屋に入ると、荷物が届いていなかったのです（＾＾；）
「浮き輪を膨らませたいな」
「早くスノーケリングして海の中を見たいな」とか
いろいろ思いながらチェックインタイムを心待ちにして、
部屋に入って「いざ！」と思っていたのですが、
それから１時間待っても荷物は来ず…
けっきょく、夫が荷物を取りに行ってくれました
※ちなみに、超個人的な印象ですが、
ニューカレドニアのサービスは、
（料理や荷物を）持ってくる時間はゆっくりめ。
でも、（料理などの皿を）片付ける時間はあっという間、という感じ。
多少食べ残しがある皿でも「finish?」とスタッフに何度も聞かれました
ともあれ受け取った荷物で
海で遊んでいると、あっというまに陽が沈みはじめました。
イブニング仕様の洋服に着替えて、
水平線に陽が沈む様子を眺めました
夕食は、お昼と同じレストランのビュッフェを頂き、
メトル島初日終了です（＾＾）
初めてのリゾート感に浮かれはじめました＼(´∀｀)／
ちなみに、メトル島滞在中の飲食代は、
「飲み放題・食べ放題」という”オールインクルーシブプラン”
というものをお願いしていました。
もともとニューカレドニアの外食は価格がやや高めだと聞いていたことと、
メトル島にはほかに食事できる場所もないためです。
当初、日本で予約したツアー会社からは、
「カクテルやワインなどほとんどの飲み物が含まれる」と聞いていたのですが、
実際に”インクルーシブ”されていたのは、
ビールとグラスワインとソフトドリンク、ミネラルウォーター。
カクテルやフレッシュジュースは「対象外」と言われました。
結局、夫がビール好きなのと、ミネラルウォーターは
暑い現地ではとても貴重なので、
それらが”飲み放題”だったのはありがたかったのですが、
このように、日本のツアー会社と現地での認識に
差があることも滞在中いくつかありました。
予約する際、よーく確認した方が良さそうです
１週間のニューカレドニア旅行は、本当に素敵でした(´∀｀)
これまでこのブログで綴ってきたこととは
すこし印象が変わってしまうと思いますが、
本当に素晴らしい場所だったので、
旅の思い出を書きたいと思います
というのも、
ニューカレドニアについての情報が
ブログやインターネット、本などを見ても
意外と少ないように感じたのです。
（あくまで個人的に、です(>_<)
探し方が悪かったのかもしれませんが…
）もし今後「初めてニューカレドニアに行く」という方に
少しでもお役に立てる情報があれば…と思い、
気付いたことなどを書いてみます(>_<)
◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆
【②日目：ヌメア→メトル島へ】
朝、目が覚めると、外には素敵な景色が広がっていました
綺麗な青(≧∀≦)
「南の島に来たんだなぁ」ということを
改めて実感しました。
でも、その感動に浸っている時間はあまりなく…。
この日は中心都市・ヌメアからほど近い
離島に行く予定にしていたのです。
１０時すぎには宿泊先を出て、
１１時には港へ
宿泊したホテルから港までは現地ツアー会社のバス
港に着いてバスを降りた後も、
港で待っていてくれたガイドさんが乗船手続や注意点などを教えてくれたうえ、
船にも優先的に乗船させてくれるよう手配してくれていました。
ちなみに港では、テレビなどで見たことのあるような、
船がずらーっと並んだ光景を目の当たりに
なんだかとても感激しました(≧∀≦)
写真は港での一コマ。
サングラスをするとなんだか”カッコつけ”みたいですが、
そうではありません
ニューカレドニアは本当に日差しが強く、
サングラスや日焼け止めなど、
対策をしていないと目を開けるのでさえ難しいのです
さて、港からボート（実際にはフェリーという印象）で
向かったのは、２泊する予定の「メトル島」
２０分ほどで見えてきた、水上バンガロー♡
海の上に客室があるのです。
ここに泊まることが、旅行の大きな楽しみでした。
実際に目に入ってきたバンガローは、
パンフレットの写真通り…いや、それ以上でした(＊´∀｀)♡
さっそくホテル『エスカペードアイランドリゾート』へ＊
港から案内してくれた
日本人ガイドの方が対応してくださったので、
とても安心でした
しかし…ここで１つ問題が
！！メトル島（ここは島全体が１つのリゾートホテルになっています）に
着いたのは、１１時過ぎ。
部屋に入れるチェックインタイムは１４時。
「じゃあ昼食でも…」と思っても、
レストランのランチオープンは１２時…。
一瞬「どうしようか…？」となりましたが、
目の前には美しい海と水上バンガローという
絵になる光景がいっぱい！
結局、周辺をお散歩して過ごしました
そして、昼食
メトル島滞在中の食事は、すべてビュッフェです（＾＾）
このホテルには日本語のドリンクメニューもありましたし、
スタッフさんとも英語で意思疎通が出来ました
（※ニューカレドニアの公用語はフランス語）
料理も、とてもおいしく頂きました（´∀｀）
とても素敵なビュッフェだったので、
どんなお料理が出たかについては
行ってみてのお楽しみということで…（＾＾）
それでも写真１枚だけ、、、デザートエリア（´∀｀）
おなかいっぱい食べたあと、
「さぁ荷物を整理して海へ！！」
…と思いきや、
部屋に入れるのは１４時とのことだったので、
また周辺でお散歩
（食べ終わったのは１３時頃でした（＾＾；））
そして、ようやく入れたお部屋
もう…もう素敵でした(≧∀≦)
これから行く人のために、
写真を載せると楽しみが減ってしまうので、
部屋の内観の詳細写真は控えます
外だけ＼（＾＾）／
各部屋についている”水上ベランダ”から撮影しました。
このベランダには、”海に直接入れる階段”もついています
※事前に聞いていた話では、
海に下りる階段を昇降させる際、スタッフに…とのことでしたが、
ずっと降りた状態で固定されていたので、１日自由に上り下りできました（＾＾）
でも、ここで１つ事件が！！、
”荷物がない”
港からボートに乗せた荷物。
「全員のお荷物を、お部屋までスタッフが運びます」という
素敵なお言葉を頂いていたので、船に置いたまま
自分たちだけ下船しました。
そして、そのまま手ぶらで
お昼ご飯や散策に行けたのは良かったのですが…
いざ部屋に入ると、荷物が届いていなかったのです（＾＾；）
「浮き輪を膨らませたいな」
「早くスノーケリングして海の中を見たいな」とか
いろいろ思いながらチェックインタイムを心待ちにして、
部屋に入って「いざ！」と思っていたのですが、
それから１時間待っても荷物は来ず…
けっきょく、夫が荷物を取りに行ってくれました
※ちなみに、超個人的な印象ですが、
ニューカレドニアのサービスは、
（料理や荷物を）持ってくる時間はゆっくりめ。
でも、（料理などの皿を）片付ける時間はあっという間、という感じ。
多少食べ残しがある皿でも「finish?」とスタッフに何度も聞かれました
ともあれ受け取った荷物で
海で遊んでいると、あっというまに陽が沈みはじめました。
イブニング仕様の洋服に着替えて、
水平線に陽が沈む様子を眺めました
夕食は、お昼と同じレストランのビュッフェを頂き、
メトル島初日終了です（＾＾）
初めてのリゾート感に浮かれはじめました＼(´∀｀)／
ちなみに、メトル島滞在中の飲食代は、
「飲み放題・食べ放題」という”オールインクルーシブプラン”
というものをお願いしていました。
もともとニューカレドニアの外食は価格がやや高めだと聞いていたことと、
メトル島にはほかに食事できる場所もないためです。
当初、日本で予約したツアー会社からは、
「カクテルやワインなどほとんどの飲み物が含まれる」と聞いていたのですが、
実際に”インクルーシブ”されていたのは、
ビールとグラスワインとソフトドリンク、ミネラルウォーター。
カクテルやフレッシュジュースは「対象外」と言われました。
結局、夫がビール好きなのと、ミネラルウォーターは
暑い現地ではとても貴重なので、
それらが”飲み放題”だったのはありがたかったのですが、
このように、日本のツアー会社と現地での認識に
差があることも滞在中いくつかありました。
予約する際、よーく確認した方が良さそうです