ブログ記事として再三取り上げている「パンデミック条約」に関し、大阪市立大学名誉教授であり医師の井上正康氏が最近『なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?』という著書を上梓されました。

その中には、多くの驚愕すべき内容があるので取り上げて見ます。本文73頁には、「コラム」と称して、【ノーベル賞受賞者、リュック・モンタニエ博士の遺言】遺伝子ワクチンは有毒で、子どもに摂取させることは犯罪だ 「2022年1月18日 パリ街頭にて、死の直前のインタビューを収録」として、驚愕の証言が掲載されております。その衝撃の内容」の全文を紹介します。

(以下、コラム全文引用)
遺伝子ワクチンは有毒で、子どもに摂取させることは犯罪だ

これらのワクチンは間違った設計に基づいて製造されたものだ。これは重大な過ちだ。このワクチン接種計画自体が大きな過ちだ。

これはワクチンと呼ばれているが、実際は遺伝子組み換え薬品、遺伝子転写製品である。だから、自然界の原理とあらゆる実験が、このワクチンでは感染症予防できないことを示している。
彼らの当初の宣伝とは正反対だ。
これは、科学業界では公認の事実だ。

現在、臨床的証拠だけでなく、すべての結果を見ればわかるように、このワクチンはさまざまな疾患を引き起こしており、不幸にしてもっと深刻な死亡事故も多く起こしている。
ワクチンに含まれているメッセンジャーRNA(mRNA)から合成されたスパイク蛋白が細胞に有毒なものなのだ。

たとえば、このスパイク蛋白が心臓などの臓器に悪影響を与え、多くの若いスポーツ選手たちがワクチン接種後に亡くなっている。これは許せないことだ。
ワクチンは殺戮のためにあるのではない。人々を守るためのものだ。だから、子どものこのワクチンを接種することは犯罪だ。

さらに、もっと深刻な影響もある。これらのワクチンには、神経系の疾患を引き起こす恐れもある。非常に深刻な脳疾患だ。短期間で既に数十名以上が亡くなっている。
ワクチン接種による長期的な影響で、神経系疾患の症状も既に現れて来ている。
2回目のブースター接種後に、どれだけの接種者が神経疾患を患ってしまうのか誰にも予測できない。

だから、私はすべての同僚にこのワクチンの接種の中止を求めている。
それにもかかわらず、このワクチンを接種し続けている医者がいる。
彼らには絶対に真相が分かっている。たとえ、最初はわからなかったにしても、今ではよくわかっているはずだ。

みんな用心しろ!用心しろ!

彼らは人類の未来に対して責任を負うべきだ!
彼らは治療法を忘れた。予防ばかり注目するものではない。
ワクチンだけでなく、有効性のある良い薬もあるのだ。
治療に使われなかった薬こそが、そのカギだ。
(モンタニエ博士は、この3週間後の2022年2月8に亡くなった。)